バッハ研究会 第1回発表会
- 日時
- 1964年02月05日(水) 18:30 開演
- 会場
- 小ホール
- 曲目・演目
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バッハ : カンタータ第21番 “わがうちに憂い満ちしとき”より
- ため息
- 涙
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バッハ : カンタータ第32番 “最愛のイエス、わが望み”より
- 最愛のイエス、わが望み
- 此処、我が父の在しますところに
- 今ぞ、すべてのわずらいは失せ
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バッハ : カンタータ第39番 “飢えたる者にパンを裂き与えよ”より
- 我が持てる最も高貴なるもの
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バッハ : カンタータ第41番 “イエスよ、いま讃美を受け給え”より
- 汝が我々の肉体と身分に貴い自由を遣す
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バッハ : カンタータ第44番 “人、汝らを除名すべし”より
- キリスト教徒はこの世に於て
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バッハ : カンタータ第56番 “われは喜びて十字架を担わん”より
- ついに我がくびきは去りぬ
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バッハ : カンタータ第58番 “ああ神よ、いかに多き胸の悩み”より
- われ、わが悩みをも悦ばん
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バッハ : カンタータ第75番 “貧しき者は食らいて”より
- イエスは私の霊を豊にする
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バッハ : カンタータ第91番 “イエス・キリストよ讃美を受け給え”より
- 神、自ら負い給いし貧しさは
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バッハ : カンタータ第99番 “神のみ業こそ善けれ”(第2稿)より
- 十字架の苦しみを
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バッハ : カンタータ第100番 “神のみ業こそ善けれ”(第3稿)より
- 神のみ業こそ善けれ
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バッハ : カンタータ第105番 “主よ、汝の僕の審判にかかずらい給うことなかれ”より
- いかにふるえ、よろめく、罪人の思いは
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バッハ : カンタータ第117番 “いと善き神に美と栄光あれ”より
- 慰めと助けが
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バッハ : カンタータ第140番 “目覚めよとわれらに呼ばわる物見らの声”より
- 我が友はわがものなり!
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バッハ : カンタータ第172番 “響け、汝らの歌よ”より
- 魂の楽園よ
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バッハ : カンタータ第182番 “天の君よ、汝を迎えまつらん”より
- 心を主に捧げよ
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バッハ : カンタータ第186番 “おお、魂よ、憤るなかれ”より
- 主は心の貧しき者を抱かんと望み給う
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バッハ : カンタータ第21番 “わがうちに憂い満ちしとき”より
- 出演
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【ピアノ】
本間 睦子, 西崎 純子
【フルート】 播 博
【オーボエ】 井口 博之
【ヴァイオリン】 小林 啓泰
【チェロ】 三本 一郎
【ソプラノ】 荒川 美代子, 有賀 喜見子, 飯田 淑, 佐久間 美智子, 瀬山 詠子, 中村 美佐子, 永長 春美, 西脇 達子, 野村 みち子, 真島 美弥, 三宅 春恵
【アルト】 鬼頭 礼子, 桐生 郁子, 佐々木 成子, 藤田 みどり
【テノール】 板橋 勝, 中村 健
【バス】 池田 明良, 田辺 桂一, 山本 皖惟, 芳野 靖夫
- 料金
- 300
- 主催
- 二期会
※公演情報は原則として公演プログラムの記載に基づいています。
※特殊な文字は置き換えられる場合があります。