ベシャール・バレエ・ガラ 1988
- 日時
- 1988年11月02日(水) 18:30 開演
- 会場
- 大ホール
第1部[1]「ひとりの男のためのシンフォニー」
- 曲目・演目
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- ひとりの男のためのシンフォニー 【作曲】 ピエール・シェーファー/ピエール・アンリ
- 出演
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【出演者】
モーリス・ベジャール, クサヴィエ・フェルラ, トニー・ファブル, 三原 英二
- スタッフ
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【台本】
フランソワ・ヴェイエルガンス
第1部[2]「パリのよろこび」
- 曲目・演目
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- パリのよろこび 【作曲】 ジャック・オッフェンバック
- 出演
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【ビム】
クサヴィエ・フェルラ, トニー・ファブル
【オッフェンバック】 ミッシェル・ガスカール
【ナポレオンⅢ世】 マウリツィオ・ジェンネティ, オリヴィエ・シャニュ
【仲間たち】 セルジュ・コンパルドン, モーリス・クルシェ, マルタン・フラミング, レイモン・フラワーズ, ジル・ロマン, ゴラン・スヴァルベルグ
【夢の王妃】 坂東 玉三郎
【出演者】 モーリス・ベジャール・バレエ団
- スタッフ
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【オーケストレーション】
マニュエル・ローゼンタール
【衣裳】 テリー・ボスケ
第1部[3]舞楽
- 曲目・演目
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- 舞楽 【作曲】 黛 敏郎
- 出演
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【出演者】
カタジェーナ・グダニエック, 斎藤 友佳理, セルジュ・コンパルドン, ルーベン・バック, 高岸 直樹
- スタッフ
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【衣裳】
ワリッド・アウニ
第1部[4]舞踏への招待
- 曲目・演目
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- 舞踏への招待
- 出演
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【ピアノ】
ダニエル・ゴールドマン
【出演者】 東京バレエ団, モーリス・ベジャール・バレエ団, ジョルジュ・ドン, グラチア・ガランテ, ジル・ロマン, フローレンス・フォール
【白鳥(アンナ・パヴロワ)】 坂東 玉三郎
【ナレーション】 三原 英二
第1部[5]「黒塚」(歌舞伎から自由に発想したもの)
- 曲目・演目
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- 黒塚 【作曲】 パトリック・ミムラン/黛 敏郎
- 出演
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【出演者】
パトリック・デュポン, 坂東 玉三郎, 東京バレエ団
第2部[1]ピアフ
- 曲目・演目
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- ピアフ
- 出演
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【アコーデオン弾き】
セルジュ・コンパルドン
【私に必要な男】 マルタン・フラミング
【小さな男】 ディディエ・シャープ
【エミール】 モーリス・クルシェ
【私だけの手管】 ゴラン・スヴァルベルグ
【道化師】 マーク・ウォン
【リュシアン】 ジル・ロマン
【男達】 マーク・デバティ, アーテュー・クラジェフスキー, エルヴェ・パリト, ジョヒー・ヴィダル, ホス・ザバラ, レイモン・フラワーズ, フランク・シャルティエ, オリヴィエ・シャニュ, トニー・ファブル, マルタン・ソメルラット
- スタッフ
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【衣裳】
ワリッド・アウニ
第2部[2]マリオネットの生と死
- 曲目・演目
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- マリオネットの生と死 【作曲】 日本の伝統音楽/ニーノ・ロータ
- 出演
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【出演者】
ジョルジュ・ドン, フランク・シャルティエ, オリヴィエ・シャニュ, ディディエ・シャープ
- スタッフ
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【衣裳】
三宅 一生
第2部[3]「道成寺」
- 曲目・演目
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- 道成寺
- 出演
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【出演者】
坂東 玉三郎, ジョルジュ・ドン
第2部[4]「ザ・カブキ」
- 曲目・演目
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- ザ・カブキ 【作曲】 黛 敏郎
- 出演
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【出演者】
東京バレエ団
- スタッフ
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【衣裳】
ヌーノ・コルテレアル
- 料金
- 15,000 13,000 11,000 9,000 7,000 5,000
- 主催
- (財)日本舞台芸術振興会/朝日新聞社/テレビ朝日
※公演情報は原則として公演プログラムの記載に基づいています。
※特殊な文字は置き換えられる場合があります。