アルフレード・クラウス〈オペラ・アリアの夕〉
- 日時
- 1988年11月05日(土) 19:00 開演
- 会場
- 大ホール
- 曲目・演目
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- ロッシーニ : 歌劇「セヴィリアの理髪師」序曲
- モーツァルト : 恋人を慰めて(歌劇「ドン・ジョヴァンニ」より)
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マスカーニ : 歌劇「グリエルモ・ラートクリフ」より
- 第2幕の間奏曲“夢”
- ドニゼッティ : 天使のような乙女(歌劇「ファヴォリータ」より)
- ポンキエルリ : 時の踊り(歌劇「ジョコンダ」より)
- ドニゼッティ : 人知れぬ涙(歌劇「愛の妙薬」より)
- ヴェルディ : 歌劇「シチリア島の夕べの祈り」序曲
- マスネ : あぁ、消え去れ、やさしい面影よ(歌劇「マノン」より)
- マスネ : 月の光(歌劇「ウェルテル」より)
- マスネ : 春風よ、なぜ私を目覚めさすのか(歌劇「ウェルテル」より)
- プッチーニ : 歌劇「マノン・レスコー」第3幕の間奏曲
- グノー : ああ、太陽よ昇れ(歌劇「ロメオとジュリエット」)
- 出演
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【指揮】
ニーノ・ボナヴォロンタ
【テノール】 アルフレード・クラウス
【演奏】 東京フィルハーモニー交響楽団
- 料金
- 会員10,000 一般16,000
- 主催
- 財団法人 都民劇場
※公演情報は原則として公演プログラムの記載に基づいています。
※特殊な文字は置き換えられる場合があります。