日時

1989年04月13日(木) 18:30 開演

会場

大ホール

お気に召すまま

曲目・演目

• フルート、ヴァイオリン、ヴィオラ、チェロのための四重奏曲、ト長調　KV285aからアンダンテ　　 【作曲】 ウォルフガング・アマデウス・モーツァルト
• 交響曲　第10番　ト長調　KV74　　 【作曲】 ウォルフガング・アマデウス・モーツァルト
• 交響曲　第23番　ニ長調　KV181　　 【作曲】 ウォルフガング・アマデウス・モーツァルト
• ディヴェルティメント　第10番　ヘ長調　KV247　　 【作曲】 ウォルフガング・アマデウス・モーツァルト
• セレナード　第7番　ニ長調「ハフナー」KV250　　 【作曲】 ウォルフガング・アマデウス・モーツァルト
• 音楽のたわむれ（村の音楽師の六重奏曲）KV522　　 【作曲】 ウォルフガング・アマデウス・モーツァルト
• ヴァイオリンとオーケストラのためのアダージョ、ホ長調、KV261　　 【作曲】 ウォルフガング・アマデウス・モーツァルト

出演

【ジャック】 ロイ・ヴィールツビッキ
【ロザリンド（追放された公爵の娘）】 ジジ・ハイアット
【シーリア（フレデリック公爵の娘）】 アンナ・グラプカ
【オーランドー（ローランド・ド・ボイス男爵の息子）】 ジャン・ラバン
【タッチストーン（道化）】 ガブリエル・マンフェルディーニ
【フィービー（羊飼いの女）】 シャンタル・ルフェーブル
【シルヴィアス（羊飼い）】 ヤヌシュ・マゾン
【オードリー（田舎の娘）】 メッテ・ベッチャー
【アダム（オリヴァーの召使い）】 エリック・ミオ
【エヴァ（羊飼いの女）】 インドラーニ・デルメーヌ
【ウィリアム（田舎の若者）】 ウィリアム・パートン
【公爵（兄）】 ジャン＝ジャック・デファーゴ
【フレデリック公爵（弟）】 エドゥアルド・ベルティーニ
【ル・ボー（フレデリック公に仕える廷臣）】 ペーター・ボー・ベンディクセン
【チャールズ（フレデリック公に仕えるレスラー）】 スティーブン・ピア
【ロザリンド（少女時代）】 マリア・フォン・ヒュールセン
【シーリア（少女時代）】 フランチスカ・ビューレ
【オーランドー（少年時代）】 クリストファー・フーバー
【オリヴァー（少年時代）】 オシーヌ・ラヤダ
【婚礼の祝福】 マリリン・ベルランジェ, エマニュエル・ブロンサン, ジュディス・カールソン, ヴァレンティナ・ディヴィナ, カロリーヌ・メイリン, キャサリン・パンター, アレクサンドラ・シェトレ
【自然】 メッテ・ベッチャー, ラウラ・カツァニガ, インドラーニ・デルメーヌ, クリスティーナ・フリッチ, ソーニャ・ヘルマン, ジャン＝ジャック・デファーゴ, ラルフ・デルネン, フランク・ロジェ, ウイリアム・パートン, ジェフリー・ロス, マルティン・シュティーファーマン
【追放の身の公爵の従者】 インドラーニ・デルメーヌ, ラルフ・デルネン, フランク・ロジェ, ジェフリー・ロス, マルティン・シュティーファーマン
【貴族の男女たち】 マリリン・ベルランジェ, ジュディス・カールソン, カロリーヌ・メイリン, アレクサンドラ・シェトレ, マルクス・アナッカー, ロジャー・ヘーデ, ジェフリー・ロス, マルティン・シュティーファーマン, エマニュエル・ブロンサン, ヴァレンティナ・ディヴィナ, キャサリン・パンター, ドゥニ・フイエット, ロベルト・リガモンティ, ドミニク・シェチェル
【羊飼いの女と男】 クリスティーナ・フリッチ, ウルリケ・ハルトマン, スザンネ・クレメント, ナタリー・ペリラス, カレン・スティーヴンソン, マルクス・アナッカー, ドュニ・フイエット, オシーヌ・ラヤダ, ロベルト・リガモンティ, ドミニク・シェチェル, ジェシカ・ファント, ソーニャ・ヘルマン, カロリーナ・ローフェルト, イネス・シュプレンガー, ラルフ・デルネン, ロジャー・ヘーデ, フランク・ロジェ, ジェフリー・ロス
【指揮】 ペーター・エルンスト・ラッセン
【管弦楽】 東京交響楽団

スタッフ

【振付】 ジョン・ノイマイヤー
【演出】 ジョン・ノイマイヤー
【装置】 クラウス・ヘレンシュタイン
【衣裳】 クラウス・ヘレンシュタイン

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料金

15,000 13,000 11,000 9,000 7,000

主催

財団法人民主音楽協会／朝日新聞社