ソ連国立モスクワ・クラシック・バレエ 1989年日本公演「ロミオとジュリエット」
- 日時
- 1989年10月03日(火) 18:30 開演
- 会場
- 大ホール
- 曲目・演目
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- ロミオとジュリエット 【作曲】 セルゲイ・プロコフィエフ
- 出演
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【ヴェローナの領主】
ニコライ・セーミコフ, オレーグ・ソコローフ, ヴィクトル・シャホーフツォフ
【パリス伯爵】 イーゴリ・テレンチェフ, リナート・ギザトゥーリン
【モンタギュー】 ミハイル・ウラジーミロフ
【ロミオ(彼の息子)】 スタニスラフ・イサーエフ, アレクサンドル・ゴルバツェーヴィチ
【マーキュシオ(ロミオの友人)】 ウラジーミル・マラーホフ, ニコライ・ティホミーロフ, アンドレイ・クデーリン
【ベンヴォーリオ(ロミオの友人)】 ニーナ・オシピャン
【キャピュレット】 ヴィクトル・カサーツキー
【キャピュレット夫人】 ヴェーラ・ティマショーワ, スヴェトラーナ・シャホートキナ
【ジュリエット(彼らの娘)】 タチヤナ・パリー, エカテリーナ・マクシモワ, ガリーナ・シリャーピナ, ヴェーラ・ティマショーワ, ワレリヤ・ツォイ
【ジュリエットの乳母】 リュドミラ・シチェルワコワ
【ティバルト(キャピュレット夫人の甥)】 ワレリー・トロフィムチューク, イリギス・ガリムーリン
【修道士ロレンス】 セルゲイ・ベロルイブキン
【ロザライン】 スサンナ・アウェティーソワ
【キャピュレット家の召使ネリー】 ナタリヤ・スタヴロ, 成澤 淑榮
【キャピュレット家の召使アントン】 ゲンナジー・ワサーゼ
【モンタギュー家の召使サムプソン】 アナトリー・パナシューコフ
【モンタギュー家の召使グレゴリ】 セルゲイ・ワナエフ
【楽士たち】 アンドレイ・クデーリン, ミハイル・トロフィーモフ, デニス・マリーンキン, ウラジーミル・マラーホフ
【掃除婦】 タチヤナ・バクシヤエワ, イリーナ・グリーシナ, ワレンティーナ・ゴールスカヤ, タチヤナ・ラウローワ
【死の仮面】 オレーグ・ソコローフ, アナトリー・パナシューコフ, アイダル・アハメートフ, イリギス・ガリムーリン, ニコライ・ティホミーロフ
【指揮】 アレクセイ・ヴィノグラードフ
【ピアノ】 タチヤナ・ミロワーノワ, コンスタンチン・モルテンセン
【演奏】 モスクワ・クラシック・バレエ管弦楽団
- スタッフ
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【芸術監督】
ウラジーミル・ワシリョーフ, ナタリヤ・カサートキナ
【バレエ教師】 タチヤナ・ポプコ, アナトリー・シマーチョーフ, ナタリヤ・タボールコ
【美術】 エリザヴェータ・ドウォルキナ, ヨシフ・スムバタシビリ
【舞台監督】 セルゲイ・プロルイギン
【大道具主任】 アンドレイ・ソロドーフニコフ
【照明主任】 アレクセイ・ブーホフ
【小道具係】 アレクセイ・ミリュコーフ
【照明係】 ワレンティン・シリヤーノフ
【衣裳係】 ニーナ・ボブイリョーワ, イリーナ・ソルダートワ
【音響係】 グリゴリー・エイデリマン
【メークアップ】 リマ・ペテーリナ
【マッサージ師】 ヴィクトル・コーズイレフ
【文化省担当官】 ボリス・イワシケーヴィチ
【事務局長】 スヴェトラーナ・リャブツェワ
【事務局】 アレクセイ・リトヴィーノフ, タマーラ・セリワーノワ
【広報担当】 ナデジダ・ハチャトゥーロワ
【会計係】 ナデジダ・グーセワ
【オーケストラ事務局】 ニコライ・コロレンコ
【台本】 ナタリヤ・カサートキナ, ウラジーミル・ワシリョーフ
【振付】 ナタリヤ・カサートキナ, ウラジミール・ワシリョーフ
【演出】 ナタリヤ・カサートキナ, ウラジーミル・ワシリョーフ
- 料金
- S 13,000 A 11,000 B 9,000 C 7,000 D 6,000 E4 ,000
- 主催
- 東京労音
※公演情報は原則として公演プログラムの記載に基づいています。
※特殊な文字は置き換えられる場合があります。