モーリス・ベジャールバレエ団 1990年日本公演
- 日時
- 1990年11月03日(土) 18:30 開演
- 会場
- 大ホール
組曲1.7.8.9
- 曲目・演目
-
- 交響曲第1番 【作曲】 ルートヴィヒ・ヴァン・ベートーヴェン
- 交響曲第7番 【作曲】 ルートヴィヒ・ヴァン・ベートーヴェン
- 交響曲第8番 【作曲】 ルートヴィヒ・ヴァン・ベートーヴェン
- 交響曲第9番 【作曲】 ルートヴィヒ・ヴァン・ベートーヴェン
- 出演
-
【1】
シシリア・モネ=ルイス, ヨーラン・スヴォルベリ, カタジェーナ・グダニェック, マーティン・フレミング
【7】 ジル・ロマン
【8】 小林 十市, クサヴィエ・フェルラ, ジル・ロマン
【9】 カタジェーナ・グダニェック, マーティン・フレミング, シシリア・モネ=ルイス, ヨーラン・スヴォルベリ, ファビアン・モロー, レイモン・フラワーズ, アン・ブラッシェリュス, アウグステュス・ダミアン, ジル・ロマン, キーラ・カルケヴィッチ
【他】 モーリス・ベジャールバレエ団
- スタッフ
-
【演出・振付】
モーリス・ベジャール
【衣裳】 ミシェル・デュサール
ハムレット
- 曲目・演目
-
- ハムレット 【作曲】 デューク・エリトン、ヘンリー・パーセル
- 出演
-
【ハムレット】
ジル・ロマン, ヨーラン・スヴォルベリ
【亡霊】 パトリック・ド=バナ, マルタン・ソメルラット
【オフィーリア】 アン・ブラッツェリュス, ヴァレリー・ルノー
【三人の花娘】 エマニエル・ベラール, アン=セシル・モレル, ヴァレリー・ユイタース
【役者たち】 エドゥアルド・ド=フレイタス, グジンベン・カオ, 三原 英二, リュシ・ナイチンゲール, ドンナ・ダンマイヤー
【王】 マルタン・ソメルラット, マニュエル・フェルナンデス
【王妃】 キャスリン・ブラッドネイ, ロンダ・ニシカ
【ポローニアス】 アレクサンドル・ステプキン, マーク・ペイス
【レイアーティーズ】 ロド・ドヴォ, ティボー・マーキュス
【他】 サシャ・ラモ, ジョセフ・スタディ, ヴァンサン・セフェー, アントニオ・カルヴェッティ
- スタッフ
-
【演出・振付】
モーリス・ベジャール
【衣裳】 アンナ・デ・ジョルジ
春の祭典
- 曲目・演目
-
- 春の祭典 【作曲】 イーゴル・ストラヴィンスキー
- 出演
-
【生贄】
ヨーラン・スヴォルベリ, マーティン・フレミング, カタジェーナ・クダニェック, ロンダ・ニシカ, シルヴィ・ドマンドル
【二人のリーダー】 パトリック・ド=バナ, アーテュー・クラジェフスキー, マルタン・ソメルラット, アレクサンドル・ステプキン
【二人の若い男】 クサヴィエ・フェルラ, 小林 十市, エルヴェ・パリト, レイモン・フラワーズ, ジョゼ・ヴィダル
【四人の娘】 キーラ・カルケヴィッチ, エマニエル・ベラール, シシリア・モネ=ルイス, ヴァレリー・ユイタース
【他】 モーリス・ベジャールバレエ団
- スタッフ
-
【演出・振付】
モーリス・ベジャール
- 料金
- 15,000 13,000 11,000 9,000 7,000 5,000
- 主催
- 財団法人日本舞台芸術振興会/朝日新聞社/テレビ朝日
※公演情報は原則として公演プログラムの記載に基づいています。
※特殊な文字は置き換えられる場合があります。