スラブ歌劇 ボリス・ゴドノフ
- 日時
- 1965年09月17日(金)
- 会場
- 大ホール
- 曲目・演目
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- ムソルグスキー : ボリス・ゴドノフ
- 出演
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【ボリス・ゴドノフ】
ミロスラヴ・チャンガロヴィチ
【フョードル(ボリスの息子)】 マイダ・ラディッチ, ルージャ・ポスピシュ
【クセニヤ(ボリスの娘)】 ミルカ・クラリッチ, ネヴェンカ・ペトゥコヴィチ
【クセニヤのうば】 バデマ・ソロコヴィチ
【シュイスキー公爵】 フラーニョ・パウリック
【シチェルカーロフ(書記官長)】 マリヤン・ブヤニッチ
【ピーメン(僧、年代記編さん者)】 ニコラ・ギュゼレフ, トミスラヴ・ネラリッチ
【グリゴリー(いつわりのディミートリーとなる。ピーメンが養育中)】 リュボミール・ボドゥロフ, ズヴォニミール・プレルチェッツ
【マリーナ(サンドーミルの司令官の娘)】 ルージャ・ポスピシュ, マイダ・ラディッチ
【ランゴーニ(不思議なジェスイット僧)】 ウラジーミル・ルジャック
【ワルラーム(浮浪人)】 ラドゥコ・コロシェッツ
【ミサイル(浮浪人)】 ヨシップ・シュテイ
【シンカルカ(居酒屋のおかみ)】 ミルカ・ベルタペレ
【ニキーティチ(警官)】 フラーニョ・ペトゥルシャネツ
【ミチューハ(農民)】 フラーニョ・ペトゥルシャネツ
【フルシチョフ(貴族)】 グレゴール・ラーデヴ
【ラヴィツキー(ジェスイット僧)】 マリヤン・ブヤニッチ
【チェルニコフスキー(ジェスイット僧)】 トゥゴミール・アラウポヴィチ
【国境警備員】 グレゴール・ラーデヴ
【愚者】 イーヴィツァ・キシュ
【貴族】 ズヴォニミール・プレルチェッツ, イーヴィツァ・キシュ
【貴族たち】 トゥゴミール・アラウポヴィチ, ドゥラーゴ・ベルナルディッチ, マリヤン・ブヤニッチ, イヴァン・フランツル, ミルコ・ヤンチッチ, フラーニョ・ペトゥルシャネツ, イヴォ・ピンツェティッチ, グレゴール・ラーデヴ, ボリス・ヴァイダ
【女たち】 アデラ・チャテル, アニツァ・オジッチ
【農民たち】 ヨシップ・ゼミナー, ユリエ・プリベティッチ
- スタッフ
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【指揮】
ロヴロ・フォン・マタチッチ
【演出】 ヴラドー・ハブネック
【美術】 ボシュコ・ラシツァ
【合唱指揮】 ミロ・ベラマリッチ
【プロンプター】 アルトゥール・ゲルブ
【振付】 ネヴェンカ・ビジン
【衣装】 ヴァンダ・パヴェリッチ
【演出助手】 スタンコ・ガシュパロヴィチ
【管弦楽】 NHK交響楽団
【合唱】 ザグレブ国立歌劇場合唱団
【バレエ】 ザグレブ国立歌劇場バレエ団
- 主催
- 日本放送協会/NHKサービスセンター
※公演情報は原則として公演プログラムの記載に基づいています。
※特殊な文字は置き換えられる場合があります。