The Royal Ballet in Japan 1992
- 日時
- 1992年05月21日(木) 18:30 開演
- 会場
- 大ホール
- 曲目・演目
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- バレエの情景 【作曲】 イゴール・ストラヴィンスキー
- 出演
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【出演者】
フィオナ・ブロックウェイ, フィオナ・チャドウィック, レスリー・コリア, ヴィヴィアナ・デュランテ, スチュワート・キャシディー, テツヤ・クマカワ, エロル・ピックフォード, ブルース・サンソム, ガリー・エイヴィス, アダム・クーパー, アリスター・マリオット, マイケル・ナン, セルジュ・ポベレズニク, クリストファー・サンダース, ウィリアム・トレヴィット, クリストファー・ホィールダン, ラリッサ・バンバー, リン・ブリストウ, トレーシー・ブラウン, ミッシェル・デイヴィス, アン・ドゥ・ヴォス, サラ・ガリー, ベリンダ・ハトレー, ベナジール・フセイン, デボラ・ジョーンズ, ナタリー・マッカン, ヴァネッサ・パーマー, ジリアン・レヴィー, ニコラ・サーチフィールド, ゲイル・タプハウス, ミュリエル・ヴァルタ, サラ・ウォルトン, レイチェル・ホイットブレッド
【指揮】 バリー・ワーズワース, アンソニー・トゥワイナー
- スタッフ
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【振付】
フレデリック・アシュトン
【デザイン】 アンドレ・ボールペール
三人姉妹
- 曲目・演目
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- 三人姉妹 【作曲】 ピョートル・I.チャイコフスキー 【編曲】 フィリップ・ギャモン
- 出演
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【オルガ】
ニコラ・トラナ
【マーシャ】 ダーシー・バッセル
【イリナ】 ヴィヴィアナ・デュランテ
【アンドレイ・プロゾロフ】 ガリー・エイヴィス
【ナターシャ】 ジェネシア・ロサート
【クリギン】 アンソニー・ドウエル
【ヴェルシーニン】 イレク・ムハメドフ
【トゥーゼンバッハ】 スティーヴン・ヴィックス
【ソリョーニン船長】 アダム・クーパー
【チェブトゥキン医師】 デレク・レンチャー
【アンフィーサ】 ゲルト・ラーセン
【召使い】 ジャッキ・タリス
【士官】 リューク・ヘイドン, アリスターマリオット, フィリップ・モスレー, デヴィッド・ピカリング, マシュー・トレント
【ピアノ】 フィリップ・ギャモン
【ギター】 トーマス・ハートマン, 宮尾 昭好, 松本 平行, 竹ノ内 朋子
【マンドリン】 片岡 道子, 岩瀬 幹子
- スタッフ
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【振付】
ケネス・マクミラン
【デザイン】 ピーター・ファーマー
ペンギン・カフェ
- 曲目・演目
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- ペンギン・カフェ 【作曲】 サイモン・ジェフス
- 出演
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【グレート・オーク】
レベッカ・ホルムズ, ニコラ・ロバーツ
【ユタ州の巻き角の羊】 デボラ・ブル, ロザリン・フィッテン, ジュレミー・シェフィールド, スティーヴン・ヴィックス
【テキサスのカンガルー・ネズミ】 ピーター・アベグレン, リューク・ヘイドン
【フンボルト・ブタ鼻スカンクにつくノミ】 フィオナ・ブロックウェイ, アンソニー・ボーン, アダム・クーパー, ニール・ジェラティー, リューク・ヘイドン, フィリップ・モスレー, マイケル・ナン, デヴィッド・ピカリング, セルジュ・ポベレズニク
【南端の岬にいるしまうま】 マイケル・ナン, アシュレイ・ペイジ, アン・プレックル, デボラ・ブル, デボラ・ジョーンズ, レイラ・オルトゥエータ, カレン・ペイシー, ジリアン・レヴィー, ジェネシア・ロサート, ゲイル・タプハウス, レイチェル・ホイットブレッド, ロザリン・フィッテン
【NOW NOTHING】 リン・ブリストウ, トレーシー・ブラウン, ガリー・エイヴィス, クリストファー・サンダース
【ブラジルの毛深いサル】 スティーヴン・ジェフリース, サイモン・ライス, リン・ブリストウ, サラ・ガリー, ニコラ・サーチフィールド, サラ・ウォルトン
【指揮】 バリー・ワーズワース, アンソニー・トゥワイナー
【アルト】 郡 愛子
- スタッフ
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【振付】
デヴィッド・ビントリー
【デザイン】 ヘイデン・グリフィン
- 料金
- 16,000 14,000 12,000 10,000 8,000 6,000
- 主催
- (財)日本舞台芸術振興会/朝日新聞社/テレビ朝日
※公演情報は原則として公演プログラムの記載に基づいています。
※特殊な文字は置き換えられる場合があります。