
例会 ヘルシンキ男声合唱団
- 日時
- 1995年09月29日(金) 19:00 開演
- 会場
- 大ホール
フィンランドの名曲より
- 曲目・演目
-
-
シベリウス : 民族詩カンタレタルより
- 失われた声
-
シベリウス : 民族詩カレヴァラより
- 月を迎えて
-
シベリウス : 民族詩カンタレタルより
- 恋する人々
- ベルイマン : 白鳥座 【作詞】 シュルツ
-
マデトヤ : 聖書「詩篇」130より
- 深き淵より
-
シベリウス : 民族詩カンタレタルより
日本を訪れて
- 曲目・演目
-
-
間宮 芳生 : 合唱の為のコンポジション第14番
- I.真言
- II.勧請
- III.合殺
-
清水 脩 : 組曲「月光とピエロ」より 【作詞】 堀口 大学
- 月夜
- 秋のピエロ
- ピエロ
- ピエロの嘆き
- 月光とピエロとピエレットの唐草模様
-
間宮 芳生 : 合唱の為のコンポジション第14番
- 出演
-
【合唱】
稲門グリークラブ
【指揮】 堀 俊輔
ヨーロッパの名曲の旅
- 曲目・演目
-
-
ペンデレツキ : ヴェルギリ「牧歌」より
- 田園詩 VIII
- レーガー : 夏の夜 【作詞】 グライフ
-
カーゲル : J.S.バッハ「4声のコラール」より
- 変容
- ベルツ : 緑の風 【作詞】 ベルイマン
- レーガー : 喜び 【作詞】 エフェルス
-
ペンデレツキ : ヴェルギリ「牧歌」より
そして北欧のハーモニーを
- 曲目・演目
-
-
ラウタヴァーラ : 民族詩カンタレタルより
- ビールのセレナーデ
- クルンペンフラウ : 冬の荒野(ラップランドの歌)
- ラーベ : ロンド
-
ラウタヴァーラ : 民族詩カンタレタルより
- 出演
-
【ピアノ】
クリスティアン アッティラ
【指揮】 マッティ ヒュヨッキ
【ソロテノール】 トム ニューマン
- スタッフ
-
【ツアーマネージャー】
ユハベイッコ マキカッリ
- 料金
- 5,000 4,000 3,000
- 主催
- 東京労音
- お問合せ
- 東京労音
※公演情報は原則として公演プログラムの記載に基づいています。
※特殊な文字は置き換えられる場合があります。