ムスティスラフ・ロストロポーヴィチ指揮 リトアニア国立バレエ ロメオとジュリエット
- 日時
- 2001年04月15日(日) 15:00 開演
- 会場
- 大ホール
- 曲目・演目
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- ロメオとジュリエット 全3幕 【作曲】 セルゲイ・プロコフィエフ
- 出演
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【ジュリエット】
エグレ・スポカイテ
【ロメオ】 イーゴリ・エブラ
【ティボルト】 アレクサンドル・モロドフ
【パリス】 ミンダウガス・バウズィス
【マキューシオ】 ワレリー・ファジェーエフ
【ベンヴォーリオ】 ライムンダス・マスカリウナス
【バルサザール（ロメオの従者）】 エリギーウス・ブトクス
【キャピュレット公夫人（ジュリエットの母）】 エレーナ・グリシヴィナ
【キャピュレット公（ジュリエットの父）】 ヴォルデマラス・クレビンスカス
【乳母】 ヨラーテ・ソディーテ
【モンタギュー公（ロメオの父）】 ヴィータウタス・クズマ
【ロレンス神父】 ヴィータウタス・クズマ
【仮面売り】 エルギーウス・ブトクス
【キャピュレット家の従者】 ヨウニュス・カスペラヴィチェス
【ヴェローナの人々】 バレエ団
【指揮】 ムスティスラフ・ロストロポーヴィチ
【演奏】 新日本フィルハーモニー交響楽団
【バレエ】 リトアニア国立バレエ
- スタッフ
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【台本】
セルゲイ・ラドロフ, レオニード・ラヴロフスキー, アンドレイ・ピョートロフスキー, セルゲイ・プロコフィエフ
【製作・振付・台本改訂】 ウラジーミル・ワシーリエフ
【舞台デザイン】 セルゲイ・バルチン
【振付助手】 ガリーナ・クラピーヴィナ, ミハイル・クラピーヴィン
【照明】 レヴァス・クレイナス
【舞台指導】 スカイドレ・シパリエネ, ダニエリウス・キルシス
【舞踊監督】 タチヤーナ・セドゥノワ
- 料金
- S席16,000～ D席5,000 学生5,000
- 主催
- 朝日新聞社
- お問合せ
- ジャパン・アーツチケットセンター
※公演情報は原則として公演プログラムの記載に基づいています。
※特殊な文字は置き換えられる場合があります。
