英国ロイヤルバレエ団 2005年日本公演 「マノン」
- 日時
- 2005年07月16日(土) 18:30 開演
- 会場
- 大ホール
- 曲目・演目
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- マノン 【作曲】 ジュール・マスネ 【編曲】 レイトン・ルーカス、ヒルダ・ゴーント
- 出演
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【指揮】
グラハム・ボンド
【マノン】 シルヴィ・ギエム
【デ・グリュー】 マッシモ・ムッル, ジョナサン・コープ
【レスコー】 リカルド・セルヴェラ, ジョゼ・マルティン, ヴァチェスラフ・サモドゥーロフ, ティアゴ・ソアレス
【ムッシューG.M.】 アンソニー・ダウエル, クリストファー・サウンダース, ウィリアム・タケット
【レスコーの愛人】 マーラ・ガレアッツィ, サラ・ラム, ラウラ・モレラ, マリアネラ・ヌニェス
【マダム】 エリザベス・マクゴリアン, ジェネシア・ロサート
【看守】 ギャリー・エイヴィス, ウィリアム・タケット
【乞食のかしら】 ジャコモ・チリアーチ, ブライアン・マロニー, ジョゼ・マルティン, ミハイル・ストイコ
【高級娼婦】 デアドル・チャップマン, ローレン・カスバートソン, フランチェスカ・フィルピ, ベリンダ・ハトレー, エミリー・ロウ, ヴィクトリア・ヒューウィット, イザベル・マクミーカン, ラウラ・モレラ, シャーン・マーフィ, ヴァネッサ・パーマー, サマンサ・ライン, クリスティーナ・サレルノ
【紳士】 リカルド・セルヴェラ, ジョナサン・ハウエルズ, ヴァレリー・ヒリストフ, 蔵 健太, 佐々木 陽平, ヨハネス・ステパネク, ジョシュア・トイファ, エドワード・ワトソン, トーマス・ホワイトヘッド
【客】 ギャリー・エイヴィス, ベネット・ガートサイド, 平野 亮一, ヴァレリー・ヒリストフ, アラステア・マリオット, フィリップ・モーズリー, ルパート・ペネファーザー, デイヴィッド・ピカリング, リチャード・ラムゼイ, クリストファー・サウンダース, ヨハネス・ステパネク
【老紳士】 アラステア・マリオット, フィリップ・モーズリー
【出演】 英国ロイヤル・バレエ団
【演奏】 東京シティ・フィルハーモニック管弦楽団
- スタッフ
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【振付・演出】
ケネス・マクミラン
【美術】 ニコラス・ジョージアディス
【照明】 ジョン・B.リード
【演出】 モニカ・メイスン, モニカ・パーカー
【シニア・バレエ・マスター】 クリストファー・カー
【プリンシパル指導】 アレクサンドル・アガジャノフ, モニカ・メイスン, ドナルド・マクレアリー, モニカ・パーカー
- 料金
- S席21,000 A席19,000 B席17,000 C席14,000 D席11,000 E席8,000 エコノミー5,000 学生4,000
- 主催
- (財)日本舞台芸術振興会
- お問合せ
- NBSチケットセンター
※公演情報は原則として公演プログラムの記載に基づいています。
※特殊な文字は置き換えられる場合があります。