ボリショイバレエ団 日本公演 「ラ・バヤデール」
- 日時
- 2006年05月03日(水) 18:30 開演
- 会場
- 大ホール
- 曲目・演目
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- ラ・バヤデール 【作曲】 ルートヴィヒ・ミンクス
- 出演
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【指揮】
パーヴェル・クリニチェフ
【ニキヤ（バヤデール）】 スヴェトラーナ・ザハーロワ
【ドゥグマンタ（ラジャ）】 アレクセイ・ロパレヴィチ
【ガムザッティ（ラジャの娘）】 マリーヤ・アレクサンドロワ
【ソロル（名高い戦士）】 ニコライ・ツィスカリーゼ
【大僧正】 アンドレイ・スィトニコフ
【トロラグワ（戦士）】 ヴィタリー・ミハイロフ
【奴隷】 キリール・ニキーチン
【マグダヴェーヤ（苦行僧）】 ヤン・ゴドフスキー
【アイヤ（奴隷）】 エウゲニア・ヴォロチコワ
【ジャンペ】 スヴェトラーナ・グニェドワ, ジュ・ユン・ペ, スヴェトラーナ・パヴロワ, ダリア・グレーヴィチ, アナスタシア・クルコワ, ユリア・ルンキナ, アナスタシア・スタシケーヴィチ
【パ・ダクシオン】 ユリア・グレベンシュチコワ, オリガ・ステブレツォワ, ヴィクトリア・オシポワ, アンナ・ニクーリナ, ネリ・コバヒゼ
【太鼓の踊り】 アナスタシア・ヤツェンコ, ヴィタリー・ビクティミロフ, ゲオルギー・ゲラスキン, セルゲイ・アントノフ, デニス・メドヴェージェフ
【黄金の仏像の踊り】 デニス・メドヴェージェフ, 岩田 守弘
【マヌー（壺の踊り）】 アンナ・レベツカヤ, ダリア・グレーヴィチ
【第1バリエーション】 エレーナ・アンドリエンコ, エカテリーナ・クリサノワ
【第2ヴァリエーション】 ナターリヤ・オシポワ, エカテリーナ・シプリナ
【第3ヴァリエーション】 マリーヤ・アラシュ, ネリ・コバヒゼ, アンナ・ニクーリナ
【演奏】 東京シティ・フィルハーモニック管弦楽団
- スタッフ
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【振付】
マリウス・プティパ
【改訂振付】 ユーリー・グリゴローヴィチ
【装置】 ワレリー・フィルソフ, ニコライ・シャローノフ
【衣裳】 ニコライ・スヴィリッチコフ
- 料金
- S席19,000 A席16,000 B席13,000 C席10,000 D席7,000 E席5,000 エコノミー4,000 学生3,000
- 主催
- （財）日本舞台芸術振興会
- お問合せ
- （財）日本舞台芸術振興会
※公演情報は原則として公演プログラムの記載に基づいています。
※特殊な文字は置き換えられる場合があります。
