ボリショイバレエ団 日本公演 「ファラオの娘」
- 日時
- 2006年05月12日(金) 18:30 開演
- 会場
- 大ホール
- 曲目・演目
-
- ファラオの娘 【作曲】 チェーザレ・プーニ
- 出演
-
【指揮】
パーヴェル・クリニチェフ
【アスピシア(ファラオの娘)】 マリーヤ・アレクサンドロワ
【ウィルソン卿(タオールという名のエジプト人に変身してしまうイギリス人)】 セルゲイ・フィーリン
【ジョン・ブル(ウィルソン卿の使用人で、パッシフォンテという名のエジプト人に変身してしまう)】 デニス・メドヴェージェフ
【ラムゼ(アスピシアのヌビア人の奴隷)】 アナスタシア・ヤツェンコ
【漁師】 ユーリー・バラーノフ, ドミトリー・グダーノフ
【漁師の妻】 エカテリーナ・シプリナ
【パ・ダクシオン(第1ヴァリエーション)】 ナターリヤ・オシポワ, ヤン・ゴドフスキー
【パ・ダクシオン(第2ヴァリエーション)】 アナスタシア・クルコワ, アンナ・レベツカヤ , ダリア・グレーヴィチ, アリョーシャ・ボイコ, バティル・アンナドゥルデフ
【アダージョ】 ゲオルギー・ゲラスキン, エゴール・クロムシン
【第1の川(グァダルキヴィル)】 エカテリーナ・クリサノワ
【第2の川(コンゴ)】 アンナ・ニクーリナ
【第3の川(ネヴァ)】 エレーナ・アンドリエンコ, オリガ・ステブレツォワ
【ファラオ】 アンドレイ・スィトニコフ
【ヌビア王】 アンドレイ・メラーニン
【猿】 岩田 守弘
【ナイル川の神】 ゲオルギー・ゲラスキン
【ナイル川の神の召使い】 エゴール・クロムシン, アルテム・ヴァフティン, ヴィクトル・アリョーヒン, キリール・ニキーチン
【女人像柱】 ヴィクトリア・オシポワ, アンナ・ニクーリナ , アンナ・バルコワ, クセーニャ・ソローキナ
【高僧】 アレクセイ・ロパレヴィチ
【黒人の奴隷】 アレクサンドル・ペトゥホフ
【演奏】 東京シティ・フィルハーモニック管弦楽団
- スタッフ
-
【演出・振付】
ピエール・ラコット
【演出補】 アンヌ・サルモン
【装置・衣裳】 ピエール・ラコット
【音楽監修】 アレクサンドル・ソトニコフ
- 料金
- S席19,000 A席16,000 B席13,000 C席10,000 D席7,000 E席5,000 エコノミー4,000 学生3,000
- 主催
- (財)日本舞台芸術振興会
- お問合せ
- (財)日本舞台芸術振興会
※公演情報は原則として公演プログラムの記載に基づいています。
※特殊な文字は置き換えられる場合があります。