英国ロイヤル・バレエ団 日本公演2008 シルヴィア
- 日時
- 2008年07月05日(土) 13:00 開演
- 会場
- 大ホール
- 曲目・演目
-
- シルヴィア
- 出演
-
【シルヴィア】
サラ・ラム
【アミンタ】 フェデリコ・ボネッリ
【オリオン】 ヴァチェスラフ・サモドゥーロフ
【エロス】 マーティン・ハーヴェイ, ブライアン・マロニー, ジョシュア・トゥイファ
【ディアナ】 マーラ・ガレアッツィ, ラウラ・モレーラ
【シルヴィアのお付き】 雀 由姫, ヘレン・クロウフォード, フランチェスカ・フィルピ, ヴィクトリア・ヒューイット, 小林 ひかる, ローラ・マカロッチ, イザベル・マクミーカン, サマンサ・レイン, ララ・ターク
【水の精、木の精、森の精、牧神、農民】 英国ロイヤル・バレエ団
【オリオンの女官】 ヘレン・クロフォード, ヴィクトリア・ヒューイット, サイアン・マーフィー, サマンサ・レイン
【奴隷】 蔵 健太, エルンスト・マイズナー, ヨハネス・ステパネク, ジョナサン・ワトキンス
【山羊】 雀 由姫, ベサニー・キーティング, イオーナ・ルーツ, ポール・ケイ, ミハイル・ストイコ, ジェイムズ・ウィルキー
【ケレスとイアセイオン】 イザベル・マクミーカン, エルンスト・マイズナー, トーマス・ホワイトヘッド
【ペルセフォネとプルート】 カロリン・ダプロット, ベネット・ガートサイド, ヨハネス・ステパネク
【テレプシコーラとアポロ】 シンディ・ジョーダン, ヴァレリー・ヒリストフ, ブライアン・マロニー, エリック・アンダーウッド
【ミューズ、春の使い、夏の使い、ラッパ手】 英国ロイヤル・バレエ団
- スタッフ
-
【音楽】
レオ・ドリーブ
【振付】 フレデリック・アシュトン
【復元および振付指導】 クリストファー・ニュートン
【オリジナル版美術】 ロビン&クリストファー・アイアンサンド
【舞台美術復元】 ピーター・ファーマー
【照明】 マーク・ジョナサン
【指揮】 グラハム・ボンド
【演奏】 東京シティ・フィルハーモニック管弦楽団
- 料金
- S席22,000 A席20,000 B席18,000 C席15,000 D席11,000 E席8,000 エコノミー6,000 学生4,000
- 主催
- 財団法人日本舞台芸術振興会/日本経済新聞社
- お問合せ
- NBSチケットセンター
※公演情報は原則として公演プログラムの記載に基づいています。
※特殊な文字は置き換えられる場合があります。