川村英司 独唱会~フーゴーヴォルフ没後100周年記念~
- 日時
- 2003年02月22日(土) 19:00 開演
- 会場
- 小ホール
『初期の歌曲』より
- 曲目・演目
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フーゴー・ヴォルフ : 『初期の歌曲』より
- 夜と墓
- ある墓
- きみの瞳を見つめると
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フーゴー・ヴォルフ : 『初期の歌曲』より
『メーリケ歌曲集』より
- 曲目・演目
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フーゴー・ヴォルフ : 『メーリケ歌曲集』より
- 散歩
- 飽くことを知らぬ恋
- 出会い
- 少年鼓手
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フーゴー・ヴォルフ : 『メーリケ歌曲集』より
『ゲーテ歌曲集』より
- 曲目・演目
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フーゴー・ヴォルフ : 『ゲーテ歌曲集』より
- 羊飼い
- 自然の現象
- ねずみ取り男
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フーゴー・ヴォルフ : 『ゲーテ歌曲集』より
『スペイン歌の本』より
- 曲目・演目
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フーゴー・ヴォルフ : 『スペイン歌の本』より
- おまえが花苑へ行くのなら
- 恋を取り逃す男など
- すべてのものは、心よ、憩っている
- ああ、それは五月のことだった
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フーゴー・ヴォルフ : 『スペイン歌の本』より
『イタリア歌の本』より
- 曲目・演目
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フーゴー・ヴォルフ : 『イタリア歌の本』より
- 月はつらい悲しみを訴えつつ空に昇り
- さあ、もう仲直りしようよ
- おまえの魅力のすべてがあますところなく描き出され
- おい兄弟よ、ひとつ世を捨てて坊主にでもなるか
- さあブロンドのおつむをあげて
- セレナーデを奏でるためにわたしはやってきました
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フーゴー・ヴォルフ : 『イタリア歌の本』より
『ミケランジェロの三つの詩によるバスのための歌曲』
- 曲目・演目
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フーゴー・ヴォルフ : 『ミケランジェロの三つの詩によるバスのための歌曲』
- わたしはしばし思う
- この世に生を享けたものはすべて滅びる
- わたしの魂は感じえようか
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フーゴー・ヴォルフ : 『ミケランジェロの三つの詩によるバスのための歌曲』
アンコール
- 曲目・演目
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- H.ヴォルフ : 夜と墓
- 出演
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【ピアノ】
小林 道夫
【バリトン】 川村 英司
- 料金
- 全席自由5,000
- お問合せ
- (有)新演奏家協会
※公演情報は原則として公演プログラムの記載に基づいています。
※特殊な文字は置き換えられる場合があります。