イザベル・レイ&鈴木一郎 デュオ・リサイタル~さとうきび畑を歌う~
- 日時
- 2003年10月18日(土) 19:00 開演
- 会場
- 小ホール
- 曲目・演目
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- 御身が共にあるならば BWV508~「アンナ・マグダレーナの音楽帖」より 【作曲】 バッハ
- おお、私のいとしい人よ 【作曲】 グルック
- 涙の流れるままに 【作曲】 ヘンデル
- わが心は、もはやうつろになりて 【作曲】 パイジェッロ
- 愛の喜び 【作曲】 マルティーニ
- 18世紀のヴェネツィアの歌より5曲
【作曲】
R.キエサ
- かわいい花
- 毎日、ひとことを
- 仮面の一日
- 気を失うようで
- 晴れているうちに
- スペインの5つの古い歌「ガルシア=ロルカの歌曲集」より
【作曲】
ガルシア=ロルカ
- アンダ・ハレオ
- モンレオンの若者たち
- セヴィリアの子守唄
- ラ・タララ
- 18世紀のセビリャーナス
- 11月のある日(ギター・ソロ) 【作曲】 ブローウェル
- 前奏曲 第1番(ギター・ソロ) 【作曲】 ヴィラ=ロボス
- さとうきび畑 【作曲】 寺島 尚彦
アンコール曲
- 曲目・演目
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- ブラジルの子守唄 【作曲】 ブラジル民謡
- ハバネラ(ヴォヤリーズ) 【作曲】 ラヴェル
- 夏の思い出 【作曲】 中田 喜直
- アズラキ 【作曲】 オヴァル
- 出演
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【クラシカル・ギター】
鈴木 一郎
【ソプラノ】 イザベル・レイ
- 料金
- 全席指定5,000
- 主催
- 神戸新聞社/神戸新聞文化財団
- お問合せ
- (有)デュオジャパン
※公演情報は原則として公演プログラムの記載に基づいています。
※特殊な文字は置き換えられる場合があります。