セクエンティア 1984年日本公演
- 日時
- 1984年01月09日(月) 19:00 開演
- 会場
- 小ホール
Ⅰ トゥルバドゥールの世界
- 曲目・演目
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- ベルトラン・ド・ボルン : 今朝からのちは 食事のあてもなく
- アルノー・ダニエル : かたき思い 我が心に入りて
- ジョフレ・リュデル : 歌を作らぬ者は 歌うすべを知らぬ
- 器楽曲
- 大声で たからかに
- ベアトリス・ド・ディア : 歌いたくないことも歌わなくてはならない私
- エスタンビ
Ⅱ ガリシア(北西スペイン)
- 曲目・演目
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- マルティン・コダス : 港町ビーゴの海の波
Ⅲ 格言詩(13世紀ドイツ)
- 曲目・演目
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- フェーグフォイエル : アラビアの金はすばらしい
- ケーリン : いと強き運命の女神よ 奇妙な出来事が私を導びく
- ナイトハルト・フォン・ロイエンタール : さあ鳴け 金の鶏
- 出演
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【演奏】
セクエンティア(バーバラ・ソーントン、ベンジャミン・バクビー、マルグリート・ティンデマンス)
- 料金
- 4,000
- 主催
- ソティエ音楽工房/東京ドイツ文化センター ソティエ音楽工房
※公演情報は原則として公演プログラムの記載に基づいています。
※特殊な文字は置き換えられる場合があります。