藤原 真 作品個展 1958年以降の器楽曲
- 日時
- 1987年01月20日(火) 18:30 開演
- 会場
- 小ホール
- 曲目・演目
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- 篠原 真 : ヴァイオリンとピアノのための「ソナタ」(1958)
- 出演
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【ヴァイオリン】
清水 高師
【ピアノ】 藤井 一興
- 曲目・演目
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- 篠原 真 : オーボエとピアノのための「オプセッション」「執念」(1960)
- 出演
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【オーボエ】
辻 功
【ピアノ】 藤井 一興
- 曲目・演目
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- 篠原 真 : ピアノのための「タンダンス」「傾向」(1969)
- 出演
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【ピアノ】
藤井 一興
- 曲目・演目
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- 篠原 真 : テノール・リコーダーのための「フラグメンテ」「断片」(1968)
- 出演
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【リコーダー】
遠藤 一己
- 曲目・演目
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- 篠原 真 : ヴァイオリンのための「ターンズ」
- 出演
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【ヴァイオリン】
清水 高師
- 曲目・演目
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- 篠原 真 : 十七絃のための「十七絃の生まれ」(1981)
- 出演
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【十七絃】
菊地 悌子
- 曲目・演目
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- 篠原 真 : ステレオ増幅されたバス・フルートのための「パッセージ」「移り行き」(1980/1986改訂) 日本初演
- 出演
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【フルート】
甲斐 道雄
- 曲目・演目
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- 篠原 真 : オーボエのための「レフレクション」「思いわずらい」(1970)
- 出演
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【オーボエ】
辻 功
- 曲目・演目
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- 篠原 真 : 箏・打楽器・声のための「たゆたい」(1972)
- 出演
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【箏・打楽器】
篠原 真
【バリトン】 水野 賢司
- 曲目・演目
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- 篠原 真 : チェロのための「エヴォリュエーション」「進展」(1986) 日本初演
- 出演
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【チェロ】
北本 秀樹
- 料金
- 3,000
- 主催
- 原田 力男
※公演情報は原則として公演プログラムの記載に基づいています。
※特殊な文字は置き換えられる場合があります。