舞踊劇 長生・新浦島
- 日時
- 1968年10月05日(土) 13:00 開演
- 会場
- 大ホール
プロローグ
- 曲目・演目
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- 海
- 出演
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【海の精(日舞)】
花柳 寿美蔵, 花柳 佳津四郎, 花柳 寿臣, 花柳 ひとし, 花柳 妙之助, 花柳 錦代, 花柳 錦紫乃, 花柳 錦謡, 花柳 錦乃里, 花柳 楽奈, 花柳 錦女, 栗山 和子
【海の精(洋舞)】 高崎 奈代子, 浜田 歌子, 有富 幸子, 諸国 カンナ, 手柴 孝子, 古谷 聖子, 森尻 妙子, 岡 嬉子, 小田 香代, 菊池 純子, 泉 勝志, 五木田 勲, 寒水 征矢夫, 渡辺 元, 熊谷 邦夫, 肥後 正浩, 登坂 和弘, 島崎 智, 金城 考尚
第一幕第一場
- 曲目・演目
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- 龍宮前の波間
- 出演
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【甘鯛の男】
花柳 錦吾
【甘鯛の女】 花柳 錦富士
【亀の役人】 花柳 豊三朗
【蛸】 花柳 秀三郎
第一幕第ニ場
- 曲目・演目
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- 龍宮の奥殿
- 出演
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【浦島】
花柳 寿楽
【乙姫】 若柳 光妙
【甘鯛の男】 花柳 錦吾
【甘鯛の女】 花柳 錦富士
【亀の役人】 花柳 豊三朗
【蛸】 花柳 秀三郎
【海の精】
【乙姫の附人】 花柳 楽翠, 依田 節子, 吉田 浩子, 山田 こずえ, 花柳 楽琴, 武藤 静枝
第ニ幕第一場
- 曲目・演目
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- 綱野神社の境内
- 出演
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【浦島】
花柳 寿楽
【郎子】 花柳 錦之輔
【郎女】 藤間 藤太郎
【里の老女】 花柳 錦吾
【生酔の人】 花柳 豊三朗, 花柳 秀三郎
【里の人達】 魚の精と同じ
【里の人甲】 泉 勝志
【里の人乙】 五木田 勲
【里の人丙】 寒水 征矢夫
【里の童達】 乙姫の附人と同じ
第ニ幕第ニ場
- 曲目・演目
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- 澄の江の浦
- 出演
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【浦島】
花柳 寿楽
【乙姫】 若柳 光妙
【郎子】 花柳 錦之輔
【郎女】 藤間 藤太郎
【海の精】
エピローグ
- 曲目・演目
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- 太陽
- 出演
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【浦島】
花柳 寿楽
【郎子】 花柳 錦之輔
【郎女】 藤間 藤太郎
【太陽の精】 乙姫をのぞく全員
- 出演
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【指揮】
川名 祐一
【解説】 坪内 士行
【常磐津社中】 常磐津 須磨大夫, 常磐津 明石大夫
【長唄東音会同人】 赤木 直明, 福田 克也, 平井 澄子
【民族楽団吹きの会 唄】 広木 房枝, 伊藤 美恵子, 大塩 寿美子
【民族楽団吹きの会 地唄】 広木 房枝, 高野 和之, 沢井 忠夫, 坂井 とし子
【民族楽団吹きの会 琴】 広木 房枝, 高野 和之, 坂井 とし子
【民族楽団吹きの会 十七弦】 大塩 寿美子, 沢井 忠夫
【民族楽団吹きの会 三弦】 杵屋 栄三郎, 伊藤 松博, 伊藤 愛ニ
【民族楽団吹きの会 尺八】 横山 勝也
【民族楽団吹きの会 笛】 横山 政司
【民族楽団吹きの会 テンパニー】 山口 保宣
【雅楽紫弦会 龍笛】 芝 祐靖
【雅楽紫弦会 笛】 多 忠麿
【雅楽紫弦会 箏篥】 東儀 博
【囃子】 堅田 喜三久 社中
【コーラス】 二期会合唱団
【演奏】 日本合奏団
- スタッフ
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【原作】
坪内 逍遙
【曲】 平井 澄子
【演出】 青山 圭男
【美術】 三林 亮太郎
【振付】 花柳 寿楽, 石井 みどり
【照明】 田中 恒雄
【録音】 中村 準一
【舞台監督】 田中 好道
【美術助手】 村上 蔀
【舞台監督助手】 岩切 和彦, 田中 英司
- 料金
- 500 400 200
- 主催
- 東京都
※公演情報は原則として公演プログラムの記載に基づいています。
※特殊な文字は置き換えられる場合があります。