小原文隆・和子 二重唱の夕べ
- 日時
- 1988年06月01日(水) 19:00 開演
- 会場
- 小ホール
- 曲目・演目
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J.S.バッハ : 主をほめたたえよ
- カンタータ第137番より
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G.F.ヘンデル : 幸いな人
- ―イタリア語の二重唱―
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G.F.ヘンデル : お前は私に沢山の矢を放つ
- ―イタリア語の二重唱―
- F.メンデルスゾーン : 愛が言ってくれたなら
- F.メンデルスゾーン : 渡り鳥の別れの歌
- F.メンデルスゾーン : 挨拶
- F.メンデルスゾーン : 秋の歌
- F.メンデルスゾーン : 民謡
- F.メンデルスゾーン : すずらんと小さな花
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F.メンデルスゾーン : きけ、イスラエルよ(ソプラノ独唱)
- オラトリオ「エリア」より
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F.メンデルスゾーン : 神よ、私に御慈悲を(バリトン独唱)
- オラトリオ「聖パウロ」より
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糀場 富美子 : ―歌曲集「わらべうた」ソプラノとバリトンの為の二重唱―
- Ⅰ コンコン様(福島)
- Ⅱ 豆狸(高知)
- Ⅲ 堅雪かんこ(青森)
- Ⅳ 小山の子兎(佐賀)
- Ⅴ あっちの山から(広島)
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J.S.バッハ : 主をほめたたえよ
アンコール曲
- 曲目・演目
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- メンデルスゾーン : 歌の翼に
- 糀場 富美子 : 豆狸
- 出演
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【ピアノ】
植田 克己
【バリトン】 小原 文隆
【ソプラノ】 小原 和子
- 料金
- 3,000
- 主催
- 家永音楽事務所
※公演情報は原則として公演プログラムの記載に基づいています。
※特殊な文字は置き換えられる場合があります。