芳野靖夫 バリトンリサイタル「ロシアとイタリアの歌の夕べ」
- 日時
- 1999年11月20日(土) 19:00 開演
- 会場
- 小ホール
- 曲目・演目
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- グリンカ : 疑い
- リムスキー・コルサコフ : 八行詩
- チャイコフスキー : またもとのように私はひとり
- チャイコフスキー : ただあこがれをしるもののみ
- ラフマニノフ : 夢
- ラフマニノフ : 私はふたたびひとり
- ムソルグスキー : 小さな星よ、おまえはどこに?
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レスピーギ : 四つの抒情詩(アルメニアの詩人による詩)より
- いいえ、あなたの息子は死んだのではない
- ママは温かいパンのよう
- わたしは聖母
- 光明の朝
- マルコ・エンリコ・ボッシ : 「盲目の男」 バリトンと合唱とオーケストラのための抒情詩
アンコール
- 曲目・演目
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- レスピーギ : Nebbie
- ラフマニノフ : 夢
- 出演
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【バリトン】
芳野 靖夫
【ピアノ】 鈴木 永子
- 料金
- 5,000
- お問合せ
- 芳野 靖夫
※公演情報は原則として公演プログラムの記載に基づいています。
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