第二回「文の会」
- 日時
- 1976年01月21日(水) 19:00 開演
- 会場
- 小ホール
- 曲目・演目
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- トスティ : 苦悩
- トスティ : 四月
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ドニゼッティ : ”ルチア”より
- 沈黙のうちに
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ベルリィニ : ”カプリキ家とモンティキの家の人々”より
- おおいくたびか
- 出演
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梶山 冨喜子
【伴奏】 深沢 朗子
- 曲目・演目
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- 大中 寅二 : ふるさと
- 平井 康三郎 : 平城山
- 高田 三郎 : くちなし
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ブッチーニー : “マノン・レスコー”より
- このやわらかなレースの中で
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モーツアルト : “フィガロの結婚”より
- いずこぞよろこびの日
- 出演
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村山 美知子
【伴奏】 深沢 朗子
- 曲目・演目
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- トスティ : いやはての歌
- トスティ : セレナード
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ロッシーニー : “セビリアの理髪師より”
- 今のうた声
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ベルディ : “椿姫”より
- あゝそはかの人か
- 出演
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尾又 洋子
【伴奏】 深沢 朗子
- 曲目・演目
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- モーツアルト : ルイーゼが不実な恋人の手紙を焼きしおり
- モーツアルト : 夕べの想い
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ボイート : “メフィストセーレ”より
- いつかの夜暗い海の底に
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プッチーニ : “蝶々夫人”より
- ある晴れた日に
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プッチーニ : “蝶々夫人”より
- かわいい坊や
- 出演
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庄司 晴美
【伴奏】 深沢 朗子
- 料金
- 1,500
- 主催
- 新演奏家協会
※公演情報は原則として公演プログラムの記載に基づいています。
※特殊な文字は置き換えられる場合があります。