第7回 バレエ・フェスティバル
- 日時
- 1969年02月08日(土) 18:30 開演
- 会場
- 大ホール
四人に来た手紙 第一章 銀河系への変身
- 出演
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【詩】
城尾 徳昭
【朗読】 吉田 道紀
【声】 島田 孝克
【出演】 本田 世津子, 岩村 信男, 横瀬 三郎
- スタッフ
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【振付】
岩村 信男
【衣裳】 中原 淳一
四人に来た手紙 第二章 或る愛
- 出演
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【女】
春山 信子
【その亡き夫】 京谷 幸雄
【その女の子】 三浦 智恵子
【男】 香田 秀実
【その亡き妻】 平井 あつ子
【その男の子】 菊地 節子
- スタッフ
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【振付】
星野 安子
四人に来た手紙 第三章 モノローグ
- 出演
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【出演】
由井 カナコ, 高木 怜子, 内藤 瑠美, 松木 由美子, 小川 洋子, 中島 久, 遠藤 英利
- スタッフ
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【振付】
由井 カナコ
四人に来た手紙 第四章 出会い
- 出演
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【出演】
松本 道子, 小倉 佐知子, 水野 貴子, 田中 俊子, 多々納 みわ子, 遠藤 展弘, 江川 明, 三瀬 広, 永田 幹文, 桜井 雅志
- スタッフ
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【振付】
江川 明
【衣裳】 大井 昌子
バレエ・コンサート
- 曲目・演目
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- 「ワルプスギスの夜」より 【作曲】 グノー
- アダジオ(シンデレラより) 【作曲】 プロコフィエフ
- ボレロ(バレエ組曲より) 【作曲】 ベリオ
- プチ・パ・ド・ドウ 【作曲】 グラズーノフ
- ワルツ 【作曲】 モスコフスキー
- マラゲニア~女の愛と情熱の詩~ 【作曲】 レクオーナ
- 出演
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【出演】
黒沢 貴美子, 小林 恭, 久光 孝男, 小沢 佳代, 外崎 芳昭, 菅井 利枝子, 柴田 善, 市川 歌子, 粕谷 辰雄, 笹本 公江, 永江 巌, 友井 唯起子
- スタッフ
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【振付】
小林 恭, 松山 樹子, 柴田 善, 粕谷 辰雄, 笹本 公江, 友井 唯起子
眞夏の夜の夢(一幕四場)
- 曲目・演目
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- 真夏の夜の夢 【作曲】 メンデルスゾーン 【編曲】 福田 一雄
- 出演
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【シーシアス(アゼンスの大公)】
中島 久
【ヒポリタ(その婚約者)】 由井 カナコ
【イージアス(ハーミヤの父)】 遠藤 展弘
【ライサンダー(ハーミヤに恋する青年)】 浅見 捷二
【ディミトリアス(ハーミヤに恋する青年)】 柴田 善
【フィロストレート(大公の儀典長)】 菊池 武久
【ハーミヤ(ライサンダーに恋する娘)】 岩朝 保子
【ヘレナ(ディミトリアスに恋する娘)】 橘 静子
【クィーンズ(長世)】 関口 長世
【ボトム(織物屋)】 永江 巌
【フルート(修理工)】 漆原 宏樹
【スナウト(いかけや)】 岩田 高一
【スタヴリング(仕立や)】 桑原 君昂
【スナッグ(指物や)】 橋浦 勇
【アゼンスの貴族たち】 寺田 政夫
【オベロン(妖精の王)】 江川 明
【タイタニア(妖精の女王)】
【パック(いたずらな妖精)】 井上 博文
【小妖精】 添田 桂子
【豆の花の精】 山本 教子
【からしの精】 栃沢 寿美
【くもの糸の精】 根元 美香
【火とり虫の精】 渡辺 その子
【妖精たち】 浅川 麻美, 愛久沢 和美, 春日 桃子, 加藤 喜代子, 久保 光子, 坂本 佐保子, 三幣 寿美子, 竹谷 友江, 根本 かほる, 福智院 京子 , 松岡 志紀子, 松本 ゆかり
【印度の王子】 近藤 梓
【合唱】 東京混声合唱団
- スタッフ
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【構成・振付】
貝谷 八百子
【美術】 妹尾 河童
【衣裳】 成沢 規子
- 出演
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【指揮】
福田 一雄
【演奏】 東京交響楽団
- スタッフ
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【照明】
大庭 三郎
【舞台監督】 尾島 義介
- 料金
- 1,500 1,200 1,000 800 500
- 主催
- 日本バレエ協会
※公演情報は原則として公演プログラムの記載に基づいています。
※特殊な文字は置き換えられる場合があります。