立木稠子・三林輝夫 ジョイントリサイタル
- 日時
- 1980年05月27日(火) 19:00 開演
- 会場
- 小ホール
Ⅰ「ヴェルレーヌにみるその世界」
- 曲目・演目
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- フォーレ : ひそやかに
- ドビュッシー : 月あかり
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フォーレ : ”やさしき歌”より
- 後光に映ゆる聖女さま……
- 白き月 森にかがやき……
- あけ星よ 消えゆく前に……
- かくありなん……
- 冬も過ぎ……
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ドビュッシー : ”忘れられし小唄”より
- そはやるせなき……
- 都に雨の降る如く……
- 木馬
- 緑
- フォーレ : 牢獄
- ドビュッシー : マンドリン
Ⅱ「ラヴェルとプーランク:その抒情とエスプリ」
- 曲目・演目
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ラヴェル : “五つのギリシャ民謡”
- 花嫁のうた
- 彼方の教会に
- どの紳士が
- 乳香樹をつむ女のうた
- ほがらかに
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ラヴェル : “クレマン・マロの二つのエプグラム”
- 雪を投げ来しアーヌを歌える
- エピネットをかなずるアーヌを歌える
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プーランク : “ルイーズ・ド・ヴィルモランの三つの詩”
- リェージュの若者
- 気付け薬
- 白い制服の天使達に
- プーランク : ギターに寄す
- プーランク : C
- プーランク : 愛の小道
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ラヴェル : “五つのギリシャ民謡”
- 出演
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【メゾソプラノ】
立木 稠子
【テナー】 三林 輝夫
【ピアノ】 中村 洋子
【朗読】 大塚 国夫
- スタッフ
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【ステージング】
山崎 透
- 料金
- 2,000
- 主催
- 家永音楽事務所
※公演情報は原則として公演プログラムの記載に基づいています。
※特殊な文字は置き換えられる場合があります。