東京プロ・ムジカ・アンティカ 第12回演奏会 「ルネサンスのドイツ音楽」
- 日時
- 1969年07月07日(月) 19:00 開演
- 会場
- 小ホール
- 曲目・演目
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イサーク : 聖霊降臨の祝日後第6日曜日のためのミサ固有文
- 入祭文
- アレルヤ
- 聖体拝受誦
- ホーフハイマー : 思い起こせよ
- 復活されしキリスト
- ゼンフル : 永遠の神よ
- 神の御名によりて我等は行く
- ディートリッヒ : 復活されしキリスト
- ヴァルター : 神はわがやぐら
- フォルスター : 高き天より我は来れり
- プレトリウス : すべての道ゆく人々よ
- フォーゲルヴァイデ : パレスチナの歌
- フェニス : 恋に命ぜられて
- モントフォルト : 告げよ夜回り
- ザルツブルク : いとしい人々よ、聞き給え
- ヴォルケンシュタイン : 語れ、いとしの人よ
- イサーク : カルメン
- スサート : アルマンド,ロンド,およびフップ・アウフ
- フランク : さあ始めよう面白い小歌を
- レムリン : かっこう鳥は垣にとまった
- ラッソ : 恋の狩人
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ハスラー : 「快楽の園」より
- わが心、何故に乱れなやむ
- 涼しい五月に
- 踊れよ,跳ねまわれ
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イサーク : 聖霊降臨の祝日後第6日曜日のためのミサ固有文
- 出演
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【ソプラノ】
須藤 さやか
【メツォ・ソプラノ】 北村 幸子
【テノール】 有村 祐輔, 及川 慎
【バリトン】 島塚 光
【レコーダーオルガン】 植田 義子
【レコーダー】 大竹 尚之
【リュート】 浜田 三彦
【ヴィオラ・ダ・ガンバ】 大橋 敏成, 加茂 直
- 料金
- 800 600
- 主催
- 日本コンサート協会
※公演情報は原則として公演プログラムの記載に基づいています。
※特殊な文字は置き換えられる場合があります。