竹村敬子独唱会 ソプラノ フランス歌曲の夕
- 日時
- 1973年10月09日(火) 19:00 開演
- 会場
- 小ホール
- 曲目・演目
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リュリ : オペラ“アマディス”より
- オリアーヌの独白と嘆き
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リュリ : オペラ“テセ”より
- 女神の歌
- デュパルク : 旅へのいざない(シャルル・ボードレール)
- デュパルク : 嘆き(テオフィル・ゴーティエ)
- デュパルク : 恍惚(ジャン・ラオール)
- デュパルク : 悲しき歌(ジャン・ラオール)
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ドビュッシー : “忘れられた小唄”(ポール・ヴェルレーヌ)
- これはものうくも
- ちまたに雨がふるように
- もやのかかった河の中に
- 木馬
- グリーン
- 憂愁
- ルーセル : 光(ジャン・オブリイ)
- ルーセル : 危機に瀕した心(ルネ・シャリュ)
- ルーセル : 雨の庭(アンリ・ド・レニエ)
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プーランク : “変身”(ルイズ・ド・ヴィルモラ)
- かもめの女王
- おまえは…
- パガニーニ“ルイ・アラゴンの二つの詩”C(セの橋)
- パガニーニ“ルイ・アラゴンの二つの詩”はなやかなうたげ
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リュリ : オペラ“アマディス”より
- 出演
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【ソプラノ】
竹村 敬子
【ピアノ】 川村 深雪
- 料金
- 1,000
- 主催
- 二期会
※公演情報は原則として公演プログラムの記載に基づいています。
※特殊な文字は置き換えられる場合があります。