東京ジョーバニ重唱団公演
- 日時
- 1962年11月29日(木) 18:30 開演
- 会場
- 小ホール
黎明イタリアの宗教楽
- 曲目・演目
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グレゴリオ聖歌(処女マリアの祝日のためのミサ)より
- キリエ
- サンクトゥス
- アーニュス・デイ
- アンブロージォ聖歌より アッシルーヤ
- パレストリーナ-聖なる日
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グレゴリオ聖歌(処女マリアの祝日のためのミサ)より
リュート音楽
- 曲目・演目
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- ダルツァ : パパーナ
- ダルツァ : リチェルカーン
- ネグリ : 愛のきずな
- ネグリ : 白い花
モンテベルディのマドゥリガーレ
- 曲目・演目
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モンテベルディ : いとしい女の墓にそそぐ恋するものの涙 より
- 灰となったなきがらよ
- 河よ 云ってくれ
- たとえ 夜 太陽が地に光を与え・・・・
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モンテベルディ : いとしい女の墓にそそぐ恋するものの涙 より
十四世紀アルス・ノバの音楽 ほか
- 曲目・演目
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- ランディーニ : マドゥリガーレ
- ランディーニ : バッラータ
- ランディーニ : 眼に涙が溢れ
- A.ガブリエーリ : リチェルカーン
- 作曲者不詳 : トゥリスタンの歎き
- 作曲者不詳 : ロッタ
- フィレンツェ : うるわしい日の夜が明ければ
- ノーラ : いとしい女
マドゥリガル喜劇
- 曲目・演目
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バンキエーリ : マドゥリガル喜劇 老いのざれごと
- 作者による前口上
- パンタローネ独白
- パンタローネとプラッティーノ
- フルビオ独白
- グラツィアーノとパンタローネ
- ベルトリーナのお触れ
- パンタローネとブラッティーノ
- ドラリーチェ独白
- グラツィアーノ独白
- パンタローネとラウレッタ
- フルビオからドラリーチェへ
- ドラリーチェからフルビオへの返答
- パンタローネ独白
- 狂言廻しによる別れの挨拶
- 村の娘達の踊り
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バンキエーリ : マドゥリガル喜劇 老いのざれごと
十六世紀 サン・マルコのモテット
- 曲目・演目
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- G.ガブリエーリ : もろもろの集いにて
- 出演
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【ソプラノ】
須藤 さやか, 浜田 美弥子
【メツォ・ソプラノ】 北村 幸子
【アルト】 安念 千重子
【テノール】 川口 裕司, 有村 祐輔
【バリトン】 大賀 寛
【バス・バリトン】 島塚 光
【バス】 菅谷 省三
【レコーダー】 鈴木 秀子, 高野 紀子, 河野 整子, 荒川 敬子
【リュート】 松尾 文子, 浜田 三彦
【ビオール】 長谷川 清子
【ビオラ・ダ・ガンバ】 菊地 俊一
【オルガン】 小林 道夫
【オーボエ】 鈴木 尚雄
【クラリネット】 土井 清子
【コール・アングレー】 松山 敦子
【ビオラ】 柳 紘, 三原 征洋
【トロンボーン】 野武 重忠, 山元 富雄
【朗読】 ジュリエッタ・リッチ
- スタッフ
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【監修】
服部 幸三, 皆川 達夫, 戸口 幸策
【企画・構成】 島塚 光
【案内】 北 玲子
- 料金
- 550 450 350
- 主催
- 日本コンサート協会
※公演情報は原則として公演プログラムの記載に基づいています。
※特殊な文字は置き換えられる場合があります。