公演情報

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フランシス・プーランクを偲ぶ 上村京子独唱会

日時
1964年01月30日(木) 19:00 開演
会場
小ホール

曲目・演目
  • フランシス・プーランク : ギョーム・アポリネールの“動物詩集”より
    • a)ひとこぶ駱駝
    • b)海豚
    • c)鯉
  • フランシス・プーランク : ロンサールの詩
    • a)表象
    • b)墓
  • フランシス・プーランク : ジャン・モレアスの詩
    • a)ロマンティックな歌
    • b)鄙の歌
  • フランシス・プーランク : マックス・ジャコブの詩
    • a)墓地
    • b)小さなはしため
    • c)スリックとムリック
  • フランシス・プーランク : ポール・エリュアールの詩
    • a)彼に憩いはあるか
    • b)羽根は水の明るさ
    • c)恋する女たち
  • フランシス・プーランク : ルイズ ド ヴィルモランの“かりそめの婚約”
    • 1)アンドレの夫人
    • 2)草の中で
    • 3)飛んでいる
    • 4)私の屍は手袋のように柔らかだ
    • 5)ヴァイオリン
    • 6)花々
  • フランシス・プーランク : モーリス・フォムベールの“村人の唄”
    • 1)陽気な篩の唄
    • 2)祭にくり出す若者達
    • 3)うるわしい春です
    • 4)乞食
    • 5)浮気娘の唄
    • 6)軍曹の帰郷
  • フランシス・プーランク : ルイ・アラゴンの詩
    • C
  • フランシス・プーランク : ギョーム・アポリネールの詩
  • フランシス・プーランク : ガルシア・ロルカの詩
    • a)唖の子供
    • b)散歩するアドリーナ
  • フランシス・プーランク : オペラ“カルメル派修道女の対話”
    • 第三幕より
    • 第三場―牢獄
    • 死刑宣告文の朗読及び修院長の祝福
出演
【独唱】 上村 京子
【ピアノ】 木村 潤二
【朗読】 ジャン・ヴァレ

料金
(自)500
主催
音楽芸術家協会

※公演情報は原則として公演プログラムの記載に基づいています。
※特殊な文字は置き換えられる場合があります。