野崎道子 ソプラノリサイタル
- 日時
- 1970年09月23日(水) 19:00 開演
- 会場
- 小ホール
- 曲目・演目
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- J.S.バッハ : 世俗カンタータ「きみよ、それは風のせいよ」
- J.S.バッハ : 「アポロとパンのあらそい」からのモームスのアリア
- L.v.ベートーベン : うずらの声
- L.v.ベートーベン : 彩られしリボンにそえて
- L.v.ベートーベン : 悲しみの喜び
- L.v.ベートーベン : おもい
- G.マーラー : 想い出
- G.マーラー : 夏の小鳥の別れ
- G.マーラー : ファンタジー
- G.マーラー : ハンスとグレーテ
- 助川 敏弥 : ソプラノとピアノのためのヴォカリーズ
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助川 敏弥 : 「春と修羅」 三章 【作詞】 宮沢 賢治
- 圃場
- 作品 1004番
- 作品 1015番
- A.ベルク : 歌劇「ヴォツェック」より 子守唄
- R.リーバーマン : 歌劇「女房学校」より アニエスのアリア「私が窓辺にすわった時」
- 出演
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【ソプラノ】
野崎 道子
【ピアノ】 小林 正一
- 料金
- 700
- 主催
- 梶本音楽事務所
※公演情報は原則として公演プログラムの記載に基づいています。
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