公演情報

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バッハ合唱団第6回定期演奏会 クリスマス・オラトリオ 第Ⅳ・Ⅴ・Ⅵ部

日時
1965年01月09日(土) 18:30 開演
会場
小ホール

クリスマス・オラトリオ 第Ⅳ部


曲目・演目
  • J.-S.バッハ : 36)合唱
    • “ささげん ほめうたを”
  • J.-S.バッハ : 37)テノール叙唱(ルカ2:21)
  • J.-S.バッハ : 38)バス叙唱とアリオーゾ・コラール(ソプラノ)
    • “インマヌエル おお いかにうるわしき み名”
    • “イェスよ わがいのちよ”
  • J.-S.バッハ : 39)ソプラノ詠唱(こだま―ソプラノ)
    • “わがイェスよ ながみ名は”
  • J.-S.バッハ : 40)バス叙唱とアリオーゾ・コラール(ソプラノ)
    • “されば ながみ名のみ わが心にあらん”
    • “イェス わがよろこび とうときのぞみ”
  • J.-S.バッハ : 41)テノール詠唱
    • “われたはただ 主のさかえに 生きん”
  • J.-S.バッハ : 42)コラール
    • “イェス われを ただし”
  • J.-S.バッハ : 43)合唱
    • “みさかえを 主にうたわん”
  • J.-S.バッハ : 44)テノール叙唱(マタイ2:1)
  • J.-S.バッハ : 45)合唱・アルト叙唱
    • “いずこ うまれし ユダヤのきみは”(マタイ2:2)
    • “もとめよ かれを”
    • “われら かの星を みたり”
    • “さちあれ 光をみしもの”
  • J.-S.バッハ : 46)コラール
    • “くらき夜はいま み光にのまれぬ”
  • J.-S.バッハ : 47)バス詠唱
    • “くらきおもいをも てらせよ さやかのみ光をもて”
  • J.-S.バッハ : 48)テノール叙唱(マタイ2:3)
  • J.-S.バッハ : 49)アルト叙唱
    • “いかで おそれん”
  • J.-S.バッハ : 50)テノール叙唱(マタイ2:4~6)
  • J.-S.バッハ : 51)ソプラノ・アルト・テノール三重唱
    • “いつきたらん そのときは”
  • J.-S.バッハ : 52)アルト叙唱
    • “主はすべたもう”
  • J.-S.バッハ : 53)コラール
    • “みやびの広間にも あらざるなれど”
  • J.-S.バッハ : 54)合唱
    • “主よ おごれるあだに 雄々しくむかわしめよ”
  • J.-S.バッハ : 55)テノール・バス叙唱(マタイ2:7~8)
  • J.-S.バッハ : 56)ソプラノ叙唱
    • “いつわりものよ 主にむかい たばかりせよ”
  • J.-S.バッハ : 57)ソプラノ詠唱
    • “ひとたび み手の動かば すべてはむなし”
  • J.-S.バッハ : 58)テノール叙唱(マタイ2:9~11)
  • J.-S.バッハ : 59)コラール
    • “ながかたえに 立たん”
  • J.-S.バッハ : 60)テノール叙唱(マタイ2:12)
  • J.-S.バッハ : 61)テノール叙唱
    • “ゆけ されば わが宝は われにとどまる”
  • J.-S.バッハ : 62)テノール詠唱
    • “おどせよ おごれる あだよ”
  • J.-S.バッハ : 63)ソプラノ・アルト・テノール・バス叙唱
    • “死のおそれは 消え”
  • J.-S.バッハ : 64)コラール
    • “あだは いましも しりぞけらる”
出演
【オルガン】 富永 哲郎
【指揮】 小林 道夫
【独唱ソプラノ】 中沢 桂
【独唱アルト】 戸田 敏子
【独唱テノール】 板橋 勝
【独唱バス】 芳野 靖夫
【管弦楽】 東京ゾリステン
【合唱】 バッハ合唱団
【ソプラノ】 木村 敏子小山 洋子高橋 久美子松本 京子松崎 碩子佐竹 美知子内田 碧小泉 伶子刈米 洋子苅部 洋子志田 光永桜井 和子
【アルト】 坂本 邦子竹田 渡支子長谷川 照子秀村 幸子松本 智恵子森 節子小林 善子上田 淑子斎藤 信子東谷 和子大河内 妙子青山 浩子高桑 淳子和田 淳子堀尾 節子山村 佑子岩井 純子
【テノール】 加藤 剛男堀 聖西村 清志沢田 望仲島 峰男杉原 政博中島 道夫
【バス】 小笹 和彦山下 広之若山 博佐藤 辰男木村 文男森井 真

料金
600
主催
バッハ合唱団

※公演情報は原則として公演プログラムの記載に基づいています。
※特殊な文字は置き換えられる場合があります。