アメリカン・バレエ・シアター「ロミオとジュリエット」
- 日時
- 2011年07月28日(木) 18:30 開演
- 会場
- 大ホール
- 曲目・演目
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- 「ロミオとジュリエット」全3幕
- 出演
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【ロミオ】
デイヴィッド・ホールバーグ
【ジュリエット】 ナターリア・オーシポワ ※ゲストアーティスト
【マキューシオ(ロミオの友人)】 ジャレット・マシューズ
【ティボルト(キャピュレット卿夫人の甥)】 アイザック・スタッパス
【ヴェンヴォーリオ(ロミオの友人)】 ブレイン・ホーヴェン
【パリス(ジュリエットの婚約者)】 サッシャ・ラデツキー
【キャピュレット卿夫人】 クリスティー・ブーン
【キャピュレット卿】 ロマン・ズービン
【ヴェローナの大公】 アレクセイ・アグーディン
【ロザライン】 カレン・アップホフ
【ジュリエットの乳母】 スーザン・ジョーンズ
【ローレンス神父】 アレクセイ・アグーディン
【モンタギュー卿夫人】 エリザベス・マーツ
【モンタギュー卿】 ヴィタリー・クラウチェンカ
【3人の娼婦】 ルシアナ・パリス, ステラ・アブレラ, メラニー・ハムリック
【ロザラインの友人】 リーアン・アンダーウッド
【ジュリエットの友人】 ジェマ・ボンド, イザベラ・ボイルストン, カロリーヌ・デュープロー, ニコール・グラニェロ, クリスティーヌ・シェフチェンコ, キャサリン・ウィリアムズ
【マンドリンの踊り】 ジャレット・マシューズ, フリオ・ブラガド=ヤング, ジョセフ・ゴラック, ジョセフ・フィリップス, アロン・スコット, ショーン・ステュアート
【舞踏会の客/街の人々】 ユン・ヨン・アン, ジェマ・ボンド, イザベラ・ボイルストン, ニコラ・カリー, カロリーヌ・デュープロー, ツォン・ジン・ファン, エイプリル・ジャンジェルーソ, ニコール・グラニェロ, ミーガン・ヒンキス, ジェイミー・コピット, イサドラ・ロヨラ, エリザベス・マーツ, エリーナ・ミエッティネン, レナータ・パヴァム, ローレン・ポスト, ケリー・ポッター, ジェシカ・サーンド, クリスティーヌ・シェフチェンコ, サラ・スミス, デヴォン・トイシャー, メリー・ミルズ・トーマス, カサンドラ・トレナリー, リーアン・アンダーウッド, ルシアナ・ヴォルトリーニ, ジェニファー・ウェイレン, キャサリン・ウィリアムズ, スターリング・バーカ, フリオ・ブラガド=ヤング, グレイ・デイヴィス, グラント・デロング, ロディー・ドーブル, トビン・イーソン, ケネス・イースター, トーマス・フォースター, ジェフリー・ガラデイ, ジョセフ・ゴラック, アレクサンドル・ハムーディ, ミハイル・イリイン, ヴィタリー・クラウチェンカ, ジョセフ・フィリップス, ルイス・リバゴルダ, カルヴィン・ロイヤル, アロン・スコット, ホセ・セバスティアン, ショーン・ステュアート, エリック・タム
【指揮】 オームズビー・ウイルキンズ
【管弦楽】 東京シティ・フィルハーモニック管弦楽団
- スタッフ
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【振付】
ケネス・マクミラン
【音楽】 セルゲイ・プロコフィエフ
【原作】 ウィリアム・シェイクスピア
【台本】 セルゲイ・プロコフィエフ, セルゲイ・ラドロフ
【装置・衣裳】 ニコラス・ジョージアディス
【照明】 トマス・スケルトン
- 料金
- S:20,000 A:17,000 B:14,000 C:11,000 D:8,000 E:5,000
- 主催
- 朝日新聞社/フジテレビジョン/ジャパン・アーツ
※公演情報は原則として公演プログラムの記載に基づいています。
※特殊な文字は置き換えられる場合があります。