アメリカン・バレエ・シアター「ロミオとジュリエット」
- 日時
- 2011年07月27日(水) 18:30 開演
- 会場
- 大ホール
- 曲目・演目
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- 「ロミオとジュリエット」全3幕
- 出演
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【ロミオ】
コリー・スターンズ
【ジュリエット】 シオマラ・レイエス
【マキューシオ(ロミオの友人)】 アロン・スコット
【ティボルト(キャピュレット卿夫人の甥)】 サッシャ・ラデツキー
【ヴェンヴォーリオ(ロミオの友人)】 ダニール・シムキン
【パリス(ジュリエットの婚約者)】 ゲンナディ・サヴェリエフ
【キャピュレット卿夫人】 ステラ・アブレラ
【キャピュレット卿】 ヴィタリー・クラウチェンカ
【ヴェローナの大公】 クリントン・ラケット
【ロザライン】 ルシアナ・パリス
【ジュリエットの乳母】 スーザン・ジョーンズ
【ローレンス神父】 クリントン・ラケット
【モンタギュー卿夫人】 カレン・アップホフ
【モンタギュー卿】 ロマン・ズービン
【3人の娼婦】 イザベラ・ボイルストン, シモーン・メスマー, ジェシカ・サーンド
【ロザラインの友人】 カレン・アップホフ
【ジュリエットの友人】 ユン・ヨン・アン, ツォン・ジン・ファン, ニコール・グラニェロ, レナータ・パヴァム, ローレン・ポスト, クリスティーヌ・シェフチェンコ
【マンドリンの踊り】 アロン・スコット, アレクセイ・アグーディン, ジェフリー・ガラデイ, ミハイル・イリイン, ルイス・リバゴルダ, エリック・タム
【舞踏会の客/街の人々】 ユン・ヨン・アン, ジェマ・ボンド, ニコラ・カリー, ブリタニー・デグロフト, カロリーヌ・デュープロー, ツォン・ジン・ファン, エイプリル・ジャンジェルーソ, ニコール・グラニェロ, メラニー・ハムリック, ミーガン・ヒンキス, ジェイミー・コピット, コートゥニー・ラヴィン, イサドラ・ロヨラ, エリザベス・マーツ, エリーナ・ミエッティネン, ローレン・ポスト, ケリー・ポッター, クリスティーヌ・シェフチェンコ, サラ・スミス, デヴォン・トイシャー, メリー・ミルズ・トーマス, カサンドラ・トレナリー, リーアン・アンダーウッド, カレン・アップホフ, ルシアナ・ヴォルトリーニ, ジェニファー・ウェイレン, キャサリン・ウィリアムズ, アレクセイ・アグーディン, スターリング・バーカ, フリオ・ブラガド=ヤング, グレイ・デイヴィス, グラント・デロング, ロディー・ドーブル, トビン・イーソン, ケネス・イースター, トーマス・フォースター, ジェフリー・ガラデイ, ジョセフ・ゴラック, アレクサンドル・ハムーディ, ブレイン・ホーヴェン, ミハイル・イリイン, ジョセフ・フィリップス, ルイス・リバゴルダ, カルヴィン・ロイヤル, ホセ・セバスティアン, アイザック・スタッパス, ショーン・ステュアート, エリック・タム, ロマン・ズービン
【指揮】 チャールズ・バーカー
【管弦楽】 東京シティ・フィルハーモニック管弦楽団
- スタッフ
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【振付】
ケネス・マクミラン
【音楽】 セルゲイ・プロコフィエフ
【原作】 ウィリアム・シェイクスピア
【台本】 セルゲイ・プロコフィエフ, セルゲイ・ラドロフ
【装置・衣裳】 ニコラス・ジョージアディス
【照明】 トマス・スケルトン
- 料金
- S:20,000 A:17,000 B:14,000 C:11,000 D:8,000 E:5,000
- 主催
- 朝日新聞社/フジテレビジョン/ジャパン・アーツ
※公演情報は原則として公演プログラムの記載に基づいています。
※特殊な文字は置き換えられる場合があります。