アメリカン・バレエ・シアター「ロミオとジュリエット」
- 日時
- 2011年07月26日(火) 18:30 開演
- 会場
- 大ホール
- 曲目・演目
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- 「ロミオとジュリエット」全3幕
- 出演
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【ロミオ】
マルセロ・ゴメス
【ジュリエット】 ジュリー・ケント
【マキューシオ(ロミオの友人)】 クレイグ・サルステイン
【ティボルト(キャピュレット卿夫人の甥)】 ゲンナディ・サヴェリエフ
【ヴェンヴォーリオ(ロミオの友人)】 ダニール・シムキン
【パリス(ジュリエットの婚約者)】 アレクサンドル・ハムーディ
【キャピュレット卿夫人】 ステラ・アブレラ
【キャピュレット卿】 ヴィクター・バービー
【ヴェローナの大公】 クリントン・ラケット
【ロザライン】 ルシアナ・パリス
【ジュリエットの乳母】 スーザン・ジョーンズ
【ローレンス神父】 クリントン・ラケット
【モンタギュー卿夫人】 サラ・スミス
【モンタギュー卿】 ロマン・ズービン
【3人の娼婦】 ミスティ・コープランド, シモーン・メスマー, クリスティー・ブーン
【ロザラインの友人】 カレン・アップホフ
【ジュリエットの友人】 ジェマ・ボンド, カロリーヌ・デュープロー, レナータ・パヴァム, クリスティーヌ・シェフチェンコ, ジェニファー・ウェイレン, キャサリン・ウィリアムズ
【マンドリンの踊り】 クレイグ・サルステイン, グラント・デロング, ケネス・イースター, ブレイン・ホーヴェン, アロン・スコット, アイザック・スタッパス
【舞踏会の客/街の人々】 ユン・ヨン・アン, ジェマ・ボンド, イザベラ・ボイルストン, ニコラ・カリー, カロリーヌ・デュープロー, ツォン・ジン・ファン, エイプリル・ジャンジェルーソ, ニコール・グラニェロ, メラニー・ハムリック, ミーガン・ヒンキス, ジェイミー・コピット, イサドラ・ロヨラ, エリザベス・マーツ, エリーナ・ミエッティネン, レナータ・パヴァム, ローレン・ポスト, ケリー・ポッター, ジェシカ・サーンド, サラ・スミス, デヴォン・トイシャー, メリー・ミルズ・トーマス, リーアン・アンダーウッド, カレン・アップホフ, ジェニファー・ウェイレン, キャサリン・ウィリアムズ, アレクセイ・アグーディン, スターリング・バーカ, フリオ・ブラガド=ヤング, グレイ・デイヴィス, グラント・デロング, ロディー・ドーブル, トビン・イーソン, ケネス・イースター, トーマス・フォースター, ジェフリー・ガラデイ, ジョセフ・ゴラック, ブレイン・ホーヴェン, ミハイル・イリイン, ヴィタリー・クラウチェンカ, ジョセフ・フィリップス, ルイス・リバゴルダ, カルヴィン・ロイヤル, アロン・スコット, ホセ・セバスティアン, アイザック・スタッパス, ショーン・ステュアート, エリック・タム, ロマン・ズービン
【指揮】 オームズビー・ウイルキンズ
【管弦楽】 東京シティ・フィルハーモニック管弦楽団
- スタッフ
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【振付】
ケネス・マクミラン
【音楽】 セルゲイ・プロコフィエフ
【原作】 ウィリアム・シェイクスピア
【台本】 セルゲイ・プロコフィエフ, セルゲイ・ラドロフ
【装置・衣裳】 ニコラス・ジョージアディス
【照明】 トマス・スケルトン
- 料金
- S:20,000 A:17,000 B:14,000 C:11,000 D:8,000 E:5,000
- 主催
- 朝日新聞社/フジテレビジョン/ジャパン・アーツ
※公演情報は原則として公演プログラムの記載に基づいています。
※特殊な文字は置き換えられる場合があります。