三林輝夫リサイタル <フランス歌曲の夕>
- 日時
- 1966年09月30日(金) 18:30 開演
- 会場
- 小ホール
- 曲目・演目
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- グノー : 春の歌
- グノー : ゆくて告げよ
- グノー : 花の贈りもの
- シャブリエ : 小さなあひるの鄙歌
- シャブリエ : 幸福の鳥
- フォーレ : リディア
- フォーレ : 月あかり
- フォーレ : 漁夫のうた
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フォーレ : ある日の詩
- めぐりあい
- 永久に
- 別れ
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アーン : “灰色の歌”
- 秋の歌
- そは夏のあかるき昼のごとならん
- 小径は涯なく
- ひそやかに!
- 白き月森にかがやき
- 悲しき景色
- 良き歌(つらき試練も…)
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ラヴェル : “五つのギリシャ民謡”
- 花嫁のうた
- 彼方の教会に
- どの紳士が
- 乳香樹をつむ女のうた
- ほがらかに
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プーランク : “変身”
日本初演
- かもめの女王
- おまえは…
- パガニーニ
- 出演
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【テノール】
三林 輝夫
【ピアノ】 木村 潤二
【朗読】 今井 和子
- 料金
- 400
- 主催
- 二期会
※公演情報は原則として公演プログラムの記載に基づいています。
※特殊な文字は置き換えられる場合があります。