“現代日本の歌曲の夕べ” 松浦律子ソプラノ独唱会
- 日時
- 1966年11月08日(火) 19:00 開演
- 会場
- 小ホール
第1部
- 曲目・演目
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- 佐藤 敏直 : 窓 【作詞】 草野 心平
- 佐藤 敏直 : 味噌汁 【作詞】 中野 鈴子
- 清瀬 保二 : 祖先の血潮 【作詞】 市川 健次
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高田 三郎 : ひとりの対話 【作詞】 高野 喜久雄
- いのち
- 縄
- 鏡
- 遠くの空で
- くちなし
第2部 新作曲 初演
- 曲目・演目
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石井 歓 : 母を恋うる三つの歌 【作詞】 中田 浩一
日本初演
- サンゴのかんざし
- 子守唄
- 別れ
- 清瀬 保二 : 私が一番きれいだった時 【作詞】 茨木 のり子 日本初演
- 塚谷 晃弘 : 唐招堤寺 【作詞】 竹中 郁 日本初演
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塚谷 晃弘 : 思い出よ 【作詞】 福永 武彦
日本初演
- 眠る児のための五つの歌より
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伊藤 隆太 : 余白にしるす秋 【作詞】 大木 惇夫
日本初演
- 胸に刻する銘
- 余白にしるす秋
- 鞭
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石井 歓 : 母を恋うる三つの歌 【作詞】 中田 浩一
日本初演
- 出演
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【ソプラノ】
松浦 律子
【ピアノ】 河東 淑子
- 料金
- 700 500
※公演情報は原則として公演プログラムの記載に基づいています。
※特殊な文字は置き換えられる場合があります。