日時

2012年05月03日(木) 17:00 開演

会場

大ホール

---

曲目・演目

• ラフマニノフ ： ピアノ・ソナタ第2番 変ロ短調 作品36（1931年改訂版）より　第1楽章

出演

【ピアノ】 山口　ちなみ（大阪芸術大学）

---

曲目・演目

• ドニゼッティ ： 歌劇「ランメルモールのルチア」第3幕より　狂乱の場“苦しい涙を流せ”

出演

【ソプラノ】 城村　紗智（同志社女子大学）
【ピアノ】 市村　文音

---

曲目・演目

• エルンスト ： 無伴奏ヴァイオリンのための6つの多声的練習曲より　第6番“庭の千草”

出演

【ヴァイオリン】 清永　あや（相愛大学）

---

曲目・演目

• プーランク ： オーボエ・ソナタより　第1、第2楽章

出演

【オーボエ】 髙田　園子（上野学園大学）
【ピアノ】 安部　まりあ

---

曲目・演目

• シマノフスキ ： 4つの練習曲 作品4より　第1番 変ホ短調、第3番 変ロ短調
• シマノフスキ ： 9つの前奏曲 作品1より　第5番 ニ短調

出演

【ピアノ】 内田　亜実（名古屋音楽大学）

---

曲目・演目

• マルタン ： トロンボーンとピアノのためのバラード

出演

【トロンボーン】 滝田　姫子（京都市立芸術大学）
【ピアノ】 金田　仁美

---

曲目・演目

• クラーク ： ヴィオラとピアノのためのソナタより　第1楽章

出演

【ヴィオラ】 田中　千尋（愛知県立芸術大学）
【ピアノ】 伊藤　円

---

曲目・演目

• プッチーニ ： 歌劇「蝶々夫人」第2幕より“ある晴れた日に”

出演

【ソプラノ】 松本　直子（聖徳大学）
【ピアノ】 松丸　樹

---

曲目・演目

• リスト ： ハンガリー狂詩曲第2番 嬰ハ短調

出演

【ピアノ】 金子　三勇士（東京音楽大学）

---

曲目・演目

• グラズノフ ： ホルンとピアノのための＜夢想＞ 作品24

出演

【ホルン】 横尾　映美（聖徳大学）
【ピアノ】 藤川　慶子

---

曲目・演目

• クーセヴィツキー ： コントラバス協奏曲 嬰ヘ短調 作品3

出演

【コントラバス】 長坂　裕美（名古屋芸術大学）
【ピアノ】 仁部　優子

---

曲目・演目

• J.リュエフ ： クラリネットのための小協奏曲

出演

【クラリネット】 大島　麻依子（東邦音楽大学）
【ピアノ】 本間　めぐみ

---

曲目・演目

• チャイコフスキー ： 歌劇「オルレアンの少女」第1幕より“さらば、美しい森よ！”

出演

【メゾ・ソプラノ】 和田　朝妃（武蔵野音楽大学）
【ピアノ】 鈴木　亜季

---

曲目・演目

• プロコフィエフ ： トッカータ ハ長調 作品11

出演

【ピアノ】 渡部　由美子（東京藝術大学）

---

曲目・演目

• パガニーニ ： “こんなに胸騒ぎが”による序奏と変奏曲 作品13

出演

【ヴァイオリン】 寺内　詩織（桐朋学園大学）
【ピアノ】 五十嵐　沙織

---

曲目・演目

• マスネ ： 歌劇「マノン」第3幕より“私が女王様のように道を行くと…～彼らの声が甘い恋に誘うとき”

出演

【ソプラノ】 田子　雅代（東京藝術大学）
【ピアノ】 川口　成彦

---

曲目・演目

• ドビュッシー ： 12の練習曲より　第4曲“6度音程のための”
• ショパン ： 12の練習曲 作品10より　第10番 変イ長調

出演

【ピアノ】 青木　佑磨（武蔵野音楽大学）

---

曲目・演目

• ドヴォルザーク ： ヴァイオリンとピアノのためのソナチネ ト長調 作品100より　第1楽章

出演

【ヴァイオリン】 山之内　美和（日本大学）
【ピアノ】 菊池　亮太

---

曲目・演目

• E.グレグソン ： サクソフォーン協奏曲

出演

【サクソフォーン】 小澤　瑠衣（洗足学園音楽大学）
【ピアノ】 羽石　道代

---

曲目・演目

• B.スターク ： オード・トゥ・フレンドシップ

出演

【トロンボーン】 村上　美希（昭和音楽大学）
【ピアノ】 曽根　恭子

---

曲目・演目

• ドニゼッティ ： 歌劇「シャモニーのリンダ」第1幕より“ああ、この魂の光”

出演

【ソプラノ】 宮地　江奈（国立音楽大学）
【ピアノ】 渡辺　啓介

---

曲目・演目

• プーランク ： フルート・ソナタより　第3楽章

出演

【フルート】 藤原　沙織（日本大学）
【ピアノ】 里村　亮祐

---

曲目・演目

• ラフマニノフ ： ピアノ・ソナタ第2番 変ロ短調 作品36（1931年改訂版）より　第1楽章

出演

【ピアノ】 齋藤　亜都沙（国立音楽大学）

---

料金

自由1,000

主催

読売新聞社