マリインスキー・バレエ 『ロミオとジュリエット』
- 日時
- 2015年12月01日(火) 18:30 開演
- 会場
- 大ホール
- 曲目・演目
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- 『ロミオとジュリエット』全3幕
- 【音楽】セルゲイ・プロコフィエフ
- 【振付】レオニード・ラヴロフスキー
- 【原作】ウィリアム・シェイクスピア
- 【台本】レオニード・ラヴロフスキー、セルゲイ・プロコフィエフ、セルゲイ・ラドロフ、アンドリアン・ピョートロフスキー(ウィリアム・シェイクスピア作の悲劇に基づく)
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- 【舞台装置・衣装デザイン】ピョートル・ウィリアムス
- 【舞踊監督】ユーリー・ファテーエフ
- 『ロミオとジュリエット』全3幕
- 出演
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【ジュリエット】
マリーヤ・シリンキナ(11/30)、ヴィクトリア・テリョーシキナ(12/1)、クリスティーナ・シャプラン(12/2)
【ロミオ】 フィリップ・スチョーピン(11/30)、ザンダー・パリッシュ(12/1)、ティムール・アスケロフ(12/2)
【マキューシオ(ロミオの友人)】
アレクサンドル・セルゲーエフ(11/30)、キミン・キム(12/1)、アレクサンドル・セルゲーエフ(12/2)
【ティボルト(キャピュレット卿夫人の甥)】
ユーリー・スメカロフ(11/30)、アレクセイ・クズミン(12/1)、ユーリー・スメカロフ(12/2)
【パリス(ジュリエットの婚約者)】 コンスタンチン・スヴェレフ
【ベンヴォーリオ(ロミオの友人)】 アレクセイ・ネドヴィガ
【キャピュレット卿(ジュリエットの父)】 ソスラン・クラエフ
【キャプレット卿夫人】 エカテリーナ・ミハイロフツェーエワ
【モンタギュー卿(ロミオの父)】 アンドレイ・ヤコヴレフ
【ジュリエットの乳母】 リラ・フスラモワ
【ロレンス神父】 アンドレイ・ヤコヴレフ
【ヴェローナの大公】 ドミートリー・プィハチョーフ
【ジュリエットの友人】 ナデージダ・バトーエワ(11/30)、ナデージダ・ゴンチャール(12/1,2)
【吟遊詩人】 エルネスト・ラティポフ(11/30,12/1)、フィリップ・スチョーピン(12/2)
【道化】 グリゴーリー・ポポフ(11/30,12/2)、ワシーリー・トカチェンコ(12/1)
【指揮】 アレクセイ・レプニコフ
【管弦楽】 マリインスキー劇場管弦楽団
- 料金
- S22,000 A18,000 B15,000 C11,000 D7,000
- 主催
- 朝日新聞社/ジャパンアーツ
※公演情報は原則として公演プログラムの記載に基づいています。
※特殊な文字は置き換えられる場合があります。