[東京春祭] La Femme C’est Moi
- 日時
- 2019年04月09日(火) 19:00 開演
- 会場
- 大ホール
[Part1] ABOUT LOVE AND TIME
- 曲目・演目
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- タイシン : 前奏曲「La femme c'est moi」
- サン=サーンス : あなたの声に私の心も開く(歌劇『サムソンとデリラ』より)
- コール・ポーター : アイ・ヘイト・メン(ミュージカル『キス・ミー・ケイト』より)
- ビゼー : 恋は野の鳥(歌劇『カルメン』より)
- ウォーレン : ザッツ・アモーレ
- ブリテン : 恋の真実を言って(『4つのキャバレー・ソング』より)
- ロイド・ウェバー : 私はイエスがわからない(ミュージカル『ジーザス・クライスト・スーパースター』より)
- シューベルト : 糸を紡ぐグレートヒェン D118
- バーラー : あの人が消えた
- シェレシュ・レジェー : 暗い日曜日
- モーツァルト : 愛の喜びは露と消え(歌劇『魔笛』より)
- シューベルト : 死と乙女 D531
- R.シュトラウス : でも、時は不思議なもの(歌劇『ばらの騎士』より)
- J.レノン&P.マッカートニー : ホエン・アイム・シックスティー・フォー
- 出演
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【歌・企画構成】
エリーザベト・クールマン
【ヴァイオリン】 アリョーシャ・ビッツ
【ヴィオラ・編曲他】 チョー・タイシン
【チェロ】 フランツ・バルトロメイ
【コントラバス】 ヘルベルト・マイヤー
【クラリネット、サクソフォン】 ゲラルト・プラインファルク
【アコーディオン】 マリア・ライター
【ピアノ】 エドゥアルド・クトロヴァッツ
[Part 2] VIOLENCE AND SALVATION
- 曲目・演目
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- ワーグナー : ワルキューレの騎行(楽劇『ワルキューレ』より)
- モーツァルト : 夜の女王のアリア「復讐の炎は地獄のように胸に燃え」(歌劇『魔笛』より)
- ワーグナー : それならば、永遠の神々はもうお仕舞なのですか(楽劇『ワルキューレ』より)
- ワーグナー : ~歌劇『タンホイザー』、楽劇『ラインの黄金』、楽劇『ワルキューレ』より
- ビゼー : 諸君の乾杯を喜んで受けよう(歌劇『カルメン』より)
- ベートーヴェン : おお友よ、このような調べではない!(交響曲第9番 ニ短調 op.125 - 第4楽章より)
- シューベルト : 魔王 D328
- バーンスタイン : どこかへ(ミュージカル『ウェスト・サイド物語』より)
- ワイル : 海賊ジェニー(『三文オペラ』より)
- ヴェルディ : 呪われし美貌(歌劇『ドン・カルロ』より)
- ポーター : ミス・オーティス・リグレッツ
- R.シュトラウス : 7つのヴェールの踊り、他(歌劇『サロメ』より)
- デュモン : 「水に流して」
アンコール
- 曲目・演目
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- ヴェルディ : 『ファルスタッフ』より「つねれ、刺せ」
- ジーツィンスキー : ウィーン、わが夢の街
- リスト : 愛しあうことは素晴らしいこと
- 料金
- S席5,700円 A席3,600円 B席2,100円 U-25:1,500円
- 主催
- 東京・春・音楽祭実行委員会
※公演情報は原則として公演プログラムの記載に基づいています。
※特殊な文字は置き換えられる場合があります。