日本ロッシーニ協会 演奏会2019 ナポリからパリへの旅路~ロッシーニの芸術の粋を究める!
- 日時
- 2019年05月05日(日) 14:00 開演
- 会場
- 小ホール
- 曲目・演目
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- ロッシーニ : 『セミラーミデ』(ヴェネツィア 1823) ~セミラーミデとアルサーチェの小二重唱〈忠実な心を持ち続け〉
- ロッシーニ : 『新聞』(ナポリ 1816) ~リゼッタのカヴァティーナ〈急いで、さあ早く、早く〉
- ロッシーニ : 『オリー伯爵』(パリ 1828) ~オリー伯爵のカヴァティーヌ〈恵まれし運命が〉
- ロッシーニ : 『アルミーダ』(ナポリ 1817) ~アルミーダとリナルドの二重唱〈愛とは!(力強い名だ!)〉
- ロッシーニ : 『セミラーミデ』(ヴェネツィア 1823) ~アルサーチェのレチタティーヴォとカヴァティーナ〈ああ!あの日を絶えず思い出す〉
- ロッシーニ : 『リッチャルドとゾライデ』(ナポリ 1818) ~ゾライデとリッチャルドの二重唱〈リッチャルド!…私はなにを見ているの〉
- ロッシーニ : 『ギヨーム・テル』(パリ 1829) ~マティルデのエール〈私たちの愛には、もう希望がありません〉
- ロッシーニ : 『湖の女』(ナポリ 1819) ~エーレナのロンド=フィナーレ〈胸の思いは満ち溢れ〉
- ロッシーニ : 『ランスへの旅』(パリ 1825) ~伯爵夫人のアリア〈ああ!私は出発したいのです〉
- ロッシーニ : 『エルミオーネ』(ナポリ 1819) ~オレステのカヴァティーナ〈憎むべき王宮よ!〉
- ロッシーニ : 『エルミオーネ』(ナポリ 1819) ~グラン・シェーナ〈彼に愛され、彼を愛した〉?〈非道な女が彼を奪った!〉
- 出演
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日本ロッシーニ協会
【ソプラノ】 正岡美津子、横前奈緒
【メゾ・ソプラノ】 富岡明子、但馬由香、野間愛
【テノール】 小堀勇介、渡辺康
【ピアノ】 金井紀子
【助演、テノール】 工藤翔陽、高橋大
【助演、バリトン】 市川宥一郎
【助演、バス】 小野寺光
アンコール
- 曲目・演目
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- ロッシーニ : 『エジプトのモゼ』~モゼの祈り
- 料金
- 指定4,500円 学生3,000円
- 主催
- 日本ロッシーニ協会
※公演情報は原則として公演プログラムの記載に基づいています。
※特殊な文字は置き換えられる場合があります。