パリ・オペラ座バレエ団日本公演
- 日時
- 1963年05月09日(木) 18:30 開演
- 会場
- 大ホール
≪レ・ミラージュ≫
- 出演
-
【影】
ジョゼット・アミエル
【女】 クレール・モット
【青年】 フレミング・フリント
【妄想】 クレスティアヌ・ブラッシー
【商人】 ローラン・デュフロー
【指揮】 ロベール・ブロ
ジルベール・メーエール
【指揮】 ロベール・ブロ
- スタッフ
-
【台本】
A.M.カサンドル, セルジュ・リファール
【音楽】 アンリ・ソーゲ
【振付】 セルジュ・リファール
≪サンフォニー・コンセルタント≫
- 出演
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クレール・モット, ジャン=ポール・アンドレアーニ
【指揮】 リシャール・ブラロー
- スタッフ
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【台本】
ミシェル・デスコンベー
【音楽】 フランク・マルタン「小協奏交響曲」より
【演出・振付】 ミシェル・デスコンベー
【背景・衣裳】 ベルナール・ダイデ
【装置製作】 モーリス・ブルネ
≪エチュード≫
- 出演
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クロード・ベッシー, アッティリオ・ラビス, フレミング・フリント, ジルベール・メーエール
【指揮】 ロベール・ブロ
- スタッフ
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【台本】
ハロルド・ランダー
【音楽】 クヌドーゲ・リーサーゲル「チェルニーのエチュード」による
【演出・振付】 ハロルド・ランダー
【装置】 ムルネ
【衣裳】 フォス
- 出演
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【出演】
クロード・ベッシー, ジョゼット・アミエル, クレール・モット, ジャン=ポール・アンドレアーニ, アッティリオ・ラビス, フレミング・フリント, クリスティアヌ・ブラッシー, リュシアン・デュトア, ジルベール・メーエール, ローラン・デュフロー, シリル・アナタソフ
【演奏】 東京フィルハーモニー交響楽団
- スタッフ
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【総支配人】
ジョルジュ・オーリック
【振付】 セルジュ・リファール, ハラルド・ランダー, ミシェル・デスコンベー
【日本公演総監督】 田中 好道
【日本公演照明】 原 英一, 上地 一夫
- 料金
- 3,000 2,500 2,000 1,500 1,000 800
- 主催
- 財団法人大阪国際フェスティバル協会
※公演情報は原則として公演プログラムの記載に基づいています。
※特殊な文字は置き換えられる場合があります。