ボリショイ・バレエ ロミオとジュリエット 3幕(13場、プロローグ、エピローグ付)
- 日時
- 1973年07月21日(土) 18:30 開演
- 会場
- 大ホール
ロメオとジュリエット 3幕(13場、プロローグ、エピローグ付)
- 曲目・演目
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- ロメオとジュリエット 【作曲】 S.プロコフィエフ
- 出演
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【ジュリエット】
エカテリナ・マクシモワ, ナタリヤ・ベスメルトノワ
【ロメオ】 ウラジミル・ワシリエフ, ミハイル・ガボヴィチ
【マキューシオ(ロメオの友人)】 ヤロスラフ・セフ, ミハイル・ツィヴィン
【ティボルト】 ウラジミル・レヴァショフ, アナトリー・シマチョフ
【パリス】 アレクサンドル・ラヴレニュク
【ベンヴォーリオ】 アレクセイ・ザカリンスキー
【キャピュレット】 ドミトリー・ベガク
【キャピュレット夫人】 アラ・ボグスラフスカヤ
【モンタギュー】 ヴィクトル・スミルノフ
【ジュリエットの乳母】 タチヤナ・ステパノワ
【僧ロレンス】 ゲルマン・シトニコフ
【ヴェロナの大守】 ワレリー・ジェルチコフ
【ジュリエットの仲よし】 ナタリヤ・フィリッポワ
【吟遊詩人】 ワレリー・ラグノフ
【道化】 ウラジミル・コシェリョフ, エフゲニー・ゼルノフ, ワレリー・アントノフ
【キャピュレット家の下僕】 ワレリー・ヴォロホブコ, ボリス・ニキフォロフ, アンドレイ・ペトロフ
【モンタギュー家の下僕】 ヴィクトル・コジャディ, アントリー・シマチョフ, ゲルマン・シトニコフ
【召使】 ラリサ・ドミトリエワ, ラリサ・トレムボヴェリスカヤ, エレナ・ホリナ
【ジュリエットのおない齢の友】 ガリナ・コズロワ, ネリ・ゴロヴィナ(クリヴォヴィヤス), ワレリヤ・コハノフスカヤ, ニーナ・ソコロワ, タチヤナ・チェルカッスカヤ, ナタリヤ・ルイジェンコ
【吟遊詩人たち】 エフゲニー・グービン, ボリス・グロシコフ, ボリス・エフィモフ, アンドレイ・コンドラトフ, ウラジミル・ニキチン, アレクサンドル・ソロヴィヨフ
【ティボルトの友人たち】 ユーリー・ヴェトロフ, ワレリー・トゥマノフ
【道化たち】 ウラジミル・アブロシモフ, ボリス・パラノフスキー, ワレリー・アントノフ, エフゲニー・ゼルノフ, ウラジミル・コシェリョフ, ミハイル・ツィヴィン
【乞食】 タチヤナ・ポプコ, アラ・サフチェンコ
【パリスの小姓】 リリヤ・シェワロワ
【ロメオの小姓】 アンドレイ・ペトロフ
【居酒屋の主人】 フセヴォロド・ネモリャエフ
【民族舞踊】 エリミラ・コステリナ, ガリナ・クラフチェンコ, アンドレイ・ペトロフ, ポリス・ニキフォロフ
- スタッフ
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【台本】
L.ラヴロフスキー, S.プロコフィエフ, S.ラドロフ
【振付】 L.ラヴロフスキー
【演出】 L.ラヴロフスキー
【美術】 P.ウィリヤムス
【原作】 W.シェイクスピア
【指揮】 A.コプイロフ
- 料金
- 5,500 4,800 4,000 3,300 2,500 1,800
- 主催
- 毎日新聞社/新芸術家協会
※公演情報は原則として公演プログラムの記載に基づいています。
※特殊な文字は置き換えられる場合があります。