レニングラードバレエ 白鳥の湖
- 日時
- 1976年08月14日(土) 18:30 開演
- 会場
- 大ホール
- 曲目・演目
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- 白鳥の湖
【作曲】
ピョトル・チャイコフスキー
- 第1幕 城のそばの庭園
- 第2幕 森の中の湖のほとり
- 第3幕 城内の大広間
- 第4幕 再び森の中の湖のほとり
- 白鳥の湖
【作曲】
ピョトル・チャイコフスキー
- 出演
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【オデット、オディール】
エレナ・エフチェエワ, ガブリエラ・コムリョワ, リュボフィ・クナコワ, ガリーナ・メゼンツェワ
【王子ジークフリート】 セルゲイ・ヴィクロフ, ユーリー・ソロヴィヨフ, セルゲイ・ベレジノイ, コンスタンチン・ザクリンスキー
【王妃(王子の母)】 アンゲリナ・カバロワ
【家庭教師】 アレクセイ・ミロノフ
【道化】 ウラジミル・イワンツォフ, アレクサンドル・パヴロフスキー
【悪魔ロットバルト】 ウラジミル・ポノマリョフ, アルカジー・イワネンコ
【小さい四羽の白鳥】 オリガ・フトルシナ, ニーナ・ソルドゥン, ニーナ・サフノフスカヤ, マルガリタ・ゼニナ
【大きい四羽の白鳥】 オリガ・イスカンデロワ, エレナ・バルエワ, タチヤナ・ウダレンコワ, イリナ・ミハイロワ
【二羽の白鳥(4幕)】 ガリナ・ルイチャゴワ, エレナ・コンドラチェンコ, ナタリヤ・スピツイナ, イリナ・ミハイロワ
【スペインの踊り】 ウラジミル・コレスニコフ, アルカジー・イワネンコ, オリガ・ザボトキナ, アンネリナ・カシリナ
【ナポリの踊り】 タチヤナ・レガット, ワジム・デスニツキー, エレナ・コンドラチェンコ, アンドレイ・ガルブス
【ハンガリーの踊り】 タチヤナ・レガット, コンスタンチン・ラッサジン, イリナ・ポズニャコワ, ウラジミル・ロプホフ
【マズルカ】 タマラ・ネウガソワ, アンドレイ・ブガエフ, イッラリヤ・レントフスカヤ, マルガリタ・スホワ, ユーリー・ポチョムキン, ボリス・クリョミン, スヴェトラナ・オシエワ, ニキタ・ベリスキー
【王子の友人たち】 エレナ・エフチェエワ, オリガ・イスカンデロワ, ニーナ・ソルドゥン, イリナ・コルパコワ, ナタリヤ・ボリシャコワ, タチヤナ・テレホワ, ワジム・プダリン, ワジム・グリャエフ, ポリス・プロンコフ
- スタッフ
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【舞台装置】
N.メリニコフ, M.ザンジン
【台本】 ウラジミル・ベギチェフ, ワシリー・ゲリツェル
【振付】 マリウス・プティパ, レフ・イワノフ
【演出】 マリウス・プティパ, レフ・イワノフ
【改訂演出】 コンスタンチン・セルゲーエフ
【美術】 シモン・ヴィルセラーゼ
【舞台監督】 加藤 三季夫
【照明監督】 沢田 祐二
【衣装】 林 なつ子
【芸術監督】 イーゴリ・ベリスキー
【首席バレエマスター】 イーゴリ・ベリスキー
【美術監督】 イワン・セヴァスチャノフ
【バレエマスター】 ウラジレン・セミョノフ
【バレエコーチ】 ウラジレン・セミョノフ, オリガ・モイセーエワ
【舞台監督(舞台進行)】 オレグ・ジュラフコフ
【演出家】 オレグ・ジュラフコフ
【大道具監督】 ユーリー・シャボルタス
【大道具係】 ニコライ・エジョフ, アレクサンドル・ミニン
【小道具係】 エフドキヤ・クリコワ
【照明主任】 イーゴリ・メゼンツェフ
【衣装主任】 タチヤナ・セミョノワ
【衣装係】 ニーナ・レベジェワ, リディア・スミノルワ, ニーナ・ソロモノワ
【化粧係】 オリガ・ネチャエワ
【指揮】 ヴィクトル・フェドトフ
【管弦楽】 東京フィルハーモニー交響楽団
- 料金
- 7,000 6,000 5,000 4,000 3,000
- 主催
- 毎日新聞社/新芸術家協会
※公演情報は原則として公演プログラムの記載に基づいています。
※特殊な文字は置き換えられる場合があります。